百舌鳥ノ贄

サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。

二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。あと、オマケも素晴らしいモノです。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。

射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。