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おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～

公開:2007年05月01日（最終更新:2024年06月29日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～ってどんな作品？
おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の評価
おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～はこんな人におすすめ
おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の画像を紹介
おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の感想とレビュー
おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の作品情報

おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～ってどんな作品？

『しぃしー』ファン待望『おねがい♪ご主人さまっ！』がダウンロード版になって登場！！

-------------------------------------------------------------------------『おねがい♪ご主人さまっ！』ダウンロード版は、4つの物語に分かれています。メイドさん達が集まるまでを描いたプロローグ＋弥生編、えらん編、ティアー編、沙莉那編の4つの物語構成になっています。

★原画に『しぃしー』でお馴染みの『YUKIRIN』を起用！★80%以上がHシーン！

=========================================================本作が【第四弾】：『おねがい♪ご主人さまっ！〜沙莉那編〜』=========================================================
沙莉那編では、ヒロインの一人である、ぽんこつメイド『羽衣沙莉那』の物語が楽しめます。※沙莉那編には、プロローグは含まれていません。

■ストーリー概要
ある日、祖父の残した館を相続することになった主人公三条朔(さんじょうさく)。古ぼけた館だが、いい感じだな、と感慨深く見あげるのも束の間。館にいた祖父付きのメイドから意外な事実を告げられる。

「ご主人様、侍女法をご存知ですか？館を相続するには、その館の規模に合わせて侍女を雇わなければいけません。この屋敷の規模ですと、同居型のメイドであと5人は必要ですね。その人数が居なければ、侍女法に則り、ご主人様は罰せられます。」
侍女＝メイドさんかよ…確かにメイドは好きだが、いきなりだな。しかも日数も少ないし…
よーし、適当に募集＆勧誘だ！！

…だが、そこに集まってきたメイドは、個性豊かなメイドばかりだった…メイドロボ、幼なじみ（しかも魔法使いだぁ!?）、マッドなロボマニア、封印されていた悪魔…どうなってるんだ…
「「「「なんでもアリかよ！この世界！！」」」」
■キャラクター紹介
●ポンコツメイド名前：羽衣沙莉那（はごろもさりな）CV:まきいづみ型番：【MWM−Ｘ307G（型番）】
二次大戦末期に作られた「機甲侍女（バトルメイド）」と呼ばれる戦略兵器。地下室で発見した際、何故か起動してしまい、以後主人公を『御主人様』と認識し付き従うようになる。

本来高性能（兵器としてもメイドとしても高性能）であるはずの彼女だが、どこかネジがぬけたようなダメっぷりである。古い機体であるため、所々ガタがきているのも確かだが、それ以上に彼女の性格によるものが大きいと思われる。

おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の評価

おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～はこんな人におすすめ

おもちゃに興味がある人
放尿/おしっこに興味がある人
メイドを愛している人
巨乳/爆乳を愛している人
フェチを探している人

おねがい♪ご主人さまっ！～沙莉那編～の画像を紹介

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名無しさん
簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
名無しさん
商業媒体に発表されたものばかりです。だから実用的だし買ってよかったと思いました。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。
名無しさん
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。今回のお話もとてもエロくて最高でした。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
名無しさん
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。マニアックな趣味なのでしょう。
名無しさん
叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。
名無しさん
その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。