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狂い咲きヴァージンロード

公開:2007年04月27日（最終更新:2024年06月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

狂い咲きヴァージンロードってどんな作品？
狂い咲きヴァージンロードの評価
狂い咲きヴァージンロードはこんな人におすすめ
狂い咲きヴァージンロードの画像を紹介
狂い咲きヴァージンロードの感想とレビュー
狂い咲きヴァージンロードの作品情報

狂い咲きヴァージンロードってどんな作品？

●ストーリー●江口幹彦。裏の世界では少しは名の知れたボディーガードで、もちろん独身。腕に覚えは一切なし。頼りは、パートナー・伊吹渚の実力と、生まれついての悪知恵のみ。

今度の任務は某国の貴族の令嬢を、指定の日時と場所に無事送り届けること。

少なすぎる事前情報。こういう時、嫌な予感は必ず当たる。出迎えるため、渚とふたりで空港に到着したところからトラブルは始まった。

殺しても死なない異様な男たちが次々と令嬢、マリスを狙って襲い来る。だって言うのに、役立たずの幹彦は任務そっちのけで渚を口説き、謎だらけのマリスは目を離すとすぐに単独行動。

そんなチームワーク皆無の逃亡劇の最初の夜。幹彦と渚は、変身したマリスが不死の化け物を殺すシーンを目撃する。

返り血をドレスのように纏ったマリスは、にこりと微笑み、あくまで優雅にお辞儀をしてみせた。

追っ手が化け物なら、お嬢様も魔物。

渚は呟く。頼れるのは自分だけ。幹彦は呟く。凄腕なのは相棒だけ。

腕に覚えは一切なし!江口幹彦の明日はどっちだ!?

狂い咲きヴァージンロードの評価

シスター

85
屈辱

68
触手

61

狂い咲きヴァージンロードはこんな人におすすめ

シスターに興味がある人
屈辱を探している人
触手を愛している人

狂い咲きヴァージンロードの画像を紹介

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名無しさん
敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。そういう感じのお話です。もう素晴らしい！
名無しさん
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。それなりに危機感は持っているみたいです。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。
名無しさん
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。ぶっかけがあって抜けます。
名無しさん
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
名無しさん
エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。
名無しさん
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。繰り返しになります。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
名無しさん
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。