聖騎士の淫情
淫の方程式 第二話 凌○の宴
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目次
淫の方程式 第二話 凌○の宴ってどんな作品?
原作:あずき紅(「夜の方程式」エンジェル出版刊)
■■ストーリー■■健室のマドンナ・佐伯沙夜子。その豊満な肉体に流れる淫媚な獣の血。禍々しいほどに輝く満月が彼女の”血”をざわつかせる。「素敵よ…、たっぷり射精させてあげるわぁ」淫らな汁を滴らせ、口一杯に男たちの怒張した股間を頬張る沙夜子。絡み合う舌と舌。一面に弾け飛ぶ精液。月はまだ高い…。「…やはり目障りな女だったようね…」眩しすぎる月明かりの中、沙夜子(ルビで淫獣)の”血”を狙う影が迫っていた…原作・あずき紅の超弩級・官能淫乱スリラー!怒濤の第二話!!
淫の方程式 第二話 凌○の宴の評価
淫の方程式 第二話 凌○の宴はこんな人におすすめ
- レズ/女同士を探している人
- 学校/学園を愛している人
- 屈辱でヌキたい人
淫の方程式 第二話 凌○の宴の画像を紹介
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もっと見る淫の方程式 第二話 凌○の宴の感想とレビュー
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
エッチなシーンはしっかりとございます。レズ/女同士のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。まだ応援に買ってきます。Milkyは少しクール。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。
学校/学園シチュを語る上でまず間違いなく出てくるMilkyが描いた作品。けど残り3つは最高。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。常識改変。
しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!局部は隠しています。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。Milkyが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。