聖騎士の淫情
緊縛の館 【後編】
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目次
緊縛の館 【後編】ってどんな作品?
ある日、幸雄が別の女を抱いたことを知った玲花はショックで館を抜け出す。すべては幸雄のためと思って我慢してきたのに!しかし、玲花は冷たい雨の降る、霧深い森の中で迷子になるが、幸雄が探しに来て助けられる。幸雄は玲花と話をして誤解を解き、そして調教についても玲花の物足りない様子に気づいた幸雄は、直接要望を聞いた。具体的にどうすればいいのか?幸雄は悩む。すると死んだはずの父、俊が目の前に現れて、「自分と兄が犯した愚かな争いを反省して、その償いのために隼人を探して一緒に住めと言ったのだ」と話す。そして、その忌まわしい調教についての話も…。はっとして、我に返ると父の姿はない。夢かと思って手つかずになっていた父の部屋に行くと、そこには話してた通りの場所に父の日記があった。そこに記されていたのは、調教の戦いに勝利するまでの記録だった…。
続きを読む緊縛の館 【後編】の評価
緊縛の館 【後編】はこんな人におすすめ
- しつけを探している人
- 屈辱に興味がある人
- 浣腸に興味がある人
- SMが好きな人
緊縛の館 【後編】の画像を紹介
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もっと見る緊縛の館 【後編】の感想とレビュー
バニラのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。値段以上の価値があったと思います。
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。
一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。読んでいて気づいたのです。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。さらに、エロさも申し分ありません。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)
そしてボテ腹プレイも複数あります。それなりに危機感は持っているみたいです。今回はおねショタですね。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。大変コスパがいいです。ご検討いただければ幸いです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。まず、本作はシリーズものではあります。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。
さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。まるでギャルの様なテンションで癒します。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。
そちらもとてもかわいいです。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。内容的には丸呑みです。倒錯感がマシマシになりますね。羞恥は強烈です。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。