聖騎士の淫情
汚染病棟
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
汚染病棟ってどんな作品?
桐島拓哉(主人公)は、名が通った大病院に 勤める一介の医師だ。 ある夜、拓哉 は深夜病棟の巡回をしていると、微かな喘ぎ声を聞きつける。 興味と 不安の入り混じった複雑な心境のまま、その声のもとを探る拓哉。 ついには『立ち入り禁止』の札が下がる未知の部屋に、踏み入ってしまった。
そこで彼が見たものは、噎せ返るような匂いの中、繰り広げられる肉欲の宴。 信用ある大病院にあるまじきこの行為の真相を確かめるべく、拓哉は院長を問い詰める。 しかし、逆に『協力するか、消されるかしかない』と脅されてしまう。 つまり、拓哉に牝奴○を育て上げる調教師となれというのだ。
拓哉は悩んだ末、『調教師』としての道を選ぶ。 『病院の存続……そして生きるため』
●キャラクター
高梨杏 (たかなしきょう)本編の舞台となる『白鳥総合病院』の院長を務める才女。 若いがかなりの実力を持つクールな切れ者で、病院関係者の信頼も厚い。 『特別病棟』の存在に勘付いた拓哉に対しても、言葉巧みに引き返せない状況へと誘い込む。
織原巴 (おりはらともえ)内科に所属する優秀な看護婦。 テキパキと仕事こなし、患者にはあらん限りの優しさを持って接する。 まだまだ新米の看護婦だが、気立ての良さで患者の人気は高い。 拓哉の事を個人的に気にしており、仕事の合間を見つけては何かと話かけてくる。 調教師としての本性を見せた拓哉を、身体を張ってでも止めようとするのだが……。
望月静瑠 (もちづきしずる)外科所属の看護婦。 言動がのんびりとしていて、周りの人間からは鈍いと言われているが、本人は一生懸命に仕事こなしている。 勘が鋭く、適当に言った事が的中する事もしばしばある。 いつもニコニコとしているが、過去に殺人未遂事件を起こしたという苦い過去を持つ。 その影を払うためにも、毎日努力を重ねている。 が、拓哉にその傷を掘り返され、精神を危うくさせてしまう……。
麻倉詩乃 (あさくらしの)呼吸器系の病魔に冒され、幼い時期から入退院を繰り返していた少女。 実際は入院していた時間の方が遥かに多く、友達も作れないままに独りでベッドの上での生活を強いられていた。 人との接し方を知らず、大人しい印象を与えてしまうが、担当医の卓也には心を許して本来の明るさを覗かせる事も。 拓哉の言う事なら何でも聞いてしまうため、そこに付け入れられて陵○されてしまう。
如月未沙 (きさらぎみさごく普通の商社に勤めるOLだが、過度のダイエットにより栄養失調になり入院する。 今は内科病棟にいるが、自分が太っていると思い詰めているため、精神科にての治療を考えられれている。 病院と言う場所そのものが苦手で、医師や看護婦にキツく当たるが、特に拓哉には輪をかけた毒舌を振るう。 その所為もあり、彼女に対する調教は苛烈を極める事になる。
堀川悠香 (ほりかわゆうか) 陸上競技の練習中に足を骨折してしまい、入院した。 いつも元気で、見舞いに来る友達と朗らかに笑っている。 胸が無い事を気にしており、その事に触れると恐ろしく怒る。 意外に純情な面もあり、好きな男性の事などに話が及ぶと、頬を紅潮させて黙ってしまうような一面もある。 友人思いで、拓哉が友人にまで手を出そうとした時、自分の身を差し出してまで守ろうとするが、拓哉にとってそれは作戦に過ぎなかった……。
橘萌恵美 (たちばなもえみ)悠香の友人で、悠香が所属する部のマネージャー。 お嬢様育ちで、クラス・部内を問わず誰とでも仲良く接することが出来る。 得に悠香と仲が良く、『二人一緒じゃなきゃヤダ』という頑固で子供らしい一面も見せる。 しっかりしており、ダメなものはハッキリ『ダメ』と言う。 また優しさに溢れ、部員一人一人にも気を配る気立ての良さも持つ。 良家の育ちと言う生立ちゆえか、世間やHの知識に若干疎い部分もある。 人を疑うのも苦手なため、拓哉の嘘にすぐに引っかかり、そのまま悠香と共に堕ちてゆく事になる……。
桐島拓哉 (きりしまたくや) 繰り返される日常を退屈に感じている主人公。 しかし、病院内で行われていた性奴○調教・売買の事実を知ってしまった事から、事態は動き出す。 知ってしまったが為に抜け出すことが出来ない拓哉は、病院の抱える医師として、また、調教師の一人と して、日々を過ごすことになる……。
汚染病棟の評価
汚染病棟はこんな人におすすめ
- 屈辱を愛している人
- しつけに興味がある人
- メガネを愛している人
- レズ/女同士に興味がある人
- ナースが好きな人
汚染病棟の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る汚染病棟の感想とレビュー
娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。素晴らしい作品です。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
ふざけて弟に抱き着きます。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。以下、感想です。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。
主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。
しかし最もグッときたのは服装です。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?今まさにキてる作品だと思います。良!色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。
なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。是非とも検討してみてください。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す!諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。
表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
感想・レビューを書く
汚染病棟の作品情報
もっと詳しく