聖騎士の淫情
雛鳥の囀~後編~
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雛鳥の囀~後編~ってどんな作品?
時は19世紀、大財閥の娘キャロルによって、以前のような淫乱な娼婦の館に戻ろうとしていたバートン屋敷。メイド達はキャロルの陰険な命令に耐え忍んでいたが、それをかばうクレアとキャロルの衝突は続いた。二人の間に挟まれ思い悩むフォスター。自分には無い大人らしさ、冷酷さに持つフォスターに日に日に惹かれているキャロルはクレアとフォスターの関係に嫉妬心を抱いていた。そしてクレアに対して屈辱的な行動を強要したのだが……。あの“調教”OVA「殻の中の小鳥」の続編OVAシリーズ後編!
続きを読む雛鳥の囀~後編~の評価
雛鳥の囀~後編~はこんな人におすすめ
- しつけが好きな人
- メガネを探している人
- 屈辱に興味がある人
- メイドでヌキたい人
雛鳥の囀~後編~の画像を紹介
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もっと見る雛鳥の囀~後編~の感想とレビュー
ディスカバリーの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。シンプルにエロいので抜けました。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。
絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。着衣での性行が長めです。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。
しかも今回は乳首が見えます。エロなんです。前回の話でもあった拘束時の屈辱も欲しいと思った。いやはや、愚問でしたね。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
ディスカバリーの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。
どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
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