ブラックゲート　gate2　姦淫の学園

お母さんが「可愛い」です。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。

マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。主人公は売れない成人向けの作家。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。男の子が虜になるのもよくわかる。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。そのうちに子作りを意識してゴムなし。

イチモツのほうは逞しいモノを持っています。