キズナファイナル こがね編
真・瑠璃色の雪【其の四】
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目次
真・瑠璃色の雪【其の四】ってどんな作品?
消息を絶った瑠璃を探し回っていた博士たちは、ついに富士の麓で瑠璃の気配を見つける。しかしそこにいたのは、もはや博士たちの知る彼女ではなかった。赤く染まったその瞳には、自分を封印した人間たちへの憎悪が渦巻いている。周りの生命ある全ての物の生気を吸収しながら不敵に笑い、憎むべき人間たちに復讐を始めようとする瑠璃。瑠璃を止めようとするが、逆に瑠璃に取り込まれてしまうこるり。綾霞の放つ破魔の斬撃も、今の瑠璃には効く様子も無い。その悪しき憎念の中、生気を吸われながらも瑠璃に近づいていく博士。はたして博士の想いは瑠璃に届くのか!?
続きを読む真・瑠璃色の雪【其の四】の評価
真・瑠璃色の雪【其の四】はこんな人におすすめ
- 学校/学園を愛している人
- 制服に興味がある人
- ファンタジーを探している人
- 純愛に興味がある人
真・瑠璃色の雪【其の四】の画像を紹介
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もっと見る真・瑠璃色の雪【其の四】の感想とレビュー
淡白な絵柄です。 しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。 あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。
しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。 この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。 第一話とあるので続きも楽しみです。
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。 禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。 ヒロインによる足コキがメインな作品です。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる) 更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。 TS好きなら是非おすすめ! この作品はかなり楽しめました。
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。 数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。