聖騎士の淫情
未来はぼくらの手のなかに
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目次
未来はぼくらの手のなかにってどんな作品?
★ストーリー
私立七美学園。この学園には、古く女学校時代から生徒のあいだに語り継がれてきた一つの伝説がある。 満月の夜、旧校舎の古い鏡のある階段の段数を声に出してのぼると、普段は十二段のはずの階段が十三段になっている。そして十三段を数えてしまった者には鏡の呪いが降りかかってしまう……。
学園祭が二週間後に迫ったある満月の夜、ドジでおっちょこちょいな上級生の少女と知り合い、旧校舎に行くハメになった主人公は、そこで少女が十三階段の呪いを受けるのを目の当たりにしてしまう。
「わたしもしかして、呪われちゃった、のかな?」
学園祭が近づくにつれて次々と不可思議な現象が起きるなか、果たして主人公は仲間たちとともに少女の呪いを解くことが出来るのだろうか。コミカルタッチの学園マジカルミステリー。
未来はぼくらの手のなかにの評価
未来はぼくらの手のなかにはこんな人におすすめ
- 学校/学園に興味がある人
- 制服を探している人
- コメディが好きな人
未来はぼくらの手のなかにの画像を紹介
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もっと見る未来はぼくらの手のなかにの感想とレビュー
登場キャラやバリエーションは少なめです。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。
サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。制服を購入しようと思ったら、目の前にありました。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。TS好きなら是非おすすめ!
ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。その上でコメディと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。「NTR要素あり」と記載されています。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。