聖騎士の淫情
ブラックゲート gate1 禁断の門
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ブラックゲート gate1 禁断の門ってどんな作品?
■■STORY■■
「もしも、世界を思い通りに出来るような、大きな力が手に入るとしたら、どうする?」初めて体を許した同級生、細川成史に不可解な言葉を残し、門守しずくは突如姿を消した。しずくの異変を察し彼女を追った双子の姉、かすみが見たものは、絶対に開いてはならないと言い伝えられる禁断の“門”への扉を開くべく、門の守護者、門守一族の力を発動させているしずくの姿だった。「力が必要なのよ!」と言葉を残し門の中に消えたしずくを追うべく、“門”を守る6人の乙女たちがかすみの下に集い、未知の世界への扉が開かれる。そして彼女たちの前に現れた謎の少女ソラ。逃れられない宿命を背負った少女たちに待ち受けるものは…!
ブラックゲート gate1 禁断の門の評価
ブラックゲート gate1 禁断の門はこんな人におすすめ
- 女教師を探している人
- 年上が好きな人
- 学校/学園を探している人
ブラックゲート gate1 禁断の門の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るブラックゲート gate1 禁断の門の感想とレビュー
性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。気付けばもう三作目、Milkyの学校/学園本です。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。そして、本編での言動が最高にエロいです。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。このシリーズの過去の作品全部買っています。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。乱れ方は激しいです。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!
是非とも前作も購入することをお勧めします。是非是非続編を作ってほしい作品です。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。まさかの公式絵師様からの作品!内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。
包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。すごく見やすい作品になっています。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。
そしてゲップ。今回も最高でした、ありがとうございます。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。