聖騎士の淫情
パトガール
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パトガールってどんな作品?
──20XX年。1500万人が暮らす首都・トーキョー。華やかな発展と成長を遂げる一方、この街の犯罪件数は年々増加の一途を辿っていた。多発する凶悪な都市犯罪に警察は事態に上手く対処しきれず、治安は急速に悪化。政府は、警察機構の一部を分割、民間にその業務を委託することを決定した。 堅苦しい規律に囚われる事なく、臨機応変な活動を許された組織−Security and Business Enhancement Resident-通称『SaBER』社の誕生である。 厳しい訓練の末に選び抜かれたエリート集団であるSaBERの構成員だが、その中でも特に問題…もとい優秀ということで名を挙げているコンビがいた。主に首都警護を任務とする女性のみの部隊・パトガール隊隊員の<美浜 明日香>と<一宮 鈴花>である。 首都の安全を司る守護女神として日夜パトロールに励む彼女達。だがその背後に、恐るべき狂気と悪意の罠が音も無く忍び寄っているとは、知る由も無かった…。<『明日香編』導入部>女性拉致事件発生!明日香と鈴花は被疑車両を追跡を開始する。だがあろうことか犯人は、車から拉致した被害者を放り出して逃走。かろうじて保護された被害者の女性は何と、SaBERの新人隊員だった…。<『鈴花編』導入部>明日香、鈴花が追跡する不審車が、カーチェイスの末に事故を起こし大破。運転席にはドライバーの姿は無かったが、トランクから手錠をかけられた女性が発見される。二人は受け入れてくれる救急病院を探し、岬医大を訪れるが…。
続きを読むパトガールの評価
パトガールはこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- SFを愛している人
- 屈辱が好きな人
パトガールの画像を紹介
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もっと見るパトガールの感想とレビュー
SFものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。
がんがん買おうぜ!ぜひ目覚めてほしい。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。合意の上なので無理矢理でもないです。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。正に必見です。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。
お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
特にアフターは必見です。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。