聖騎士の淫情
聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~ってどんな作品?
▼▼ストーリー▼▼
幼い頃に事故で両親を亡くした神守陽太は、頼れる親戚もなく、教会系の施設に引き取られる。そこで、シスターであり施設の管理人でもある桜野麻梨愛を母親がわりに、慎ましく幸せな毎日を暮らしていた。そうして成長していくにつれ、少しずつ麻梨愛に惹かれていく陽太。ずっと胸に秘めていた想いを、ある日勢い余って告白してしまうが、結局はぐらかされてしまう。それから数日、どうも様子のおかしい麻梨愛。もしかして自分のせい?と不安になるが、どうやらそうではないらしい。原因がわからないまま日々は過ぎていく。そんなある日の夜、寝付けずにいた陽太は夜風に当たろうと散歩へ出かける。途中、聖堂の前を通りかかると、誰もいないはずなのに灯りが点いているのを見つける。いぶかしく思って近づいてみると、中からなにやら妖しげな声が……。気づかれないように中を覗き込む陽太。目に映ったのは、複数の男たちに凌○されている麻梨愛の姿だった。代わる代わる何人もの男たちに犯され、全身を白濁まみれにされていく麻梨愛。聖堂の中で繰り返される狂宴。果てしなく続く白濁の洗礼。終わりの見えない凌○劇の真相は……?その先に待ち受けている陽太と麻梨愛の運命は……。
聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~の評価
聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~はこんな人におすすめ
- 回しを愛している人
- 屈辱が好きな人
- シスターでヌキたい人
聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~の感想とレビュー
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。……これは、懐かれ度MAXですね。「NTR要素あり」と記載されています。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。こんなシスターなら、何度でも通いたい!
ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。
やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。次回作もとても楽しみです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。
無抵抗ではあります。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
誰だってそーする、俺だってそーする。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。
女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。回し物ではあります。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。読んでいて気づいたのです。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
シスターでは射精管理まで行っていません。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。