聖騎士の淫情
藍色ノ狂詩曲
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藍色ノ狂詩曲ってどんな作品?
プロのピアニストを目指し、聖キリウム音楽学校にかよう主人公、灰谷。しかし、彼は大事な発表会の前にパートナーであるヒカリが降りたために途方にくれていた。
そんな折、藍子という転校生が灰谷のパートナーに名乗り出る。発表会での課題曲は、バッハの「G線上のアリア」。藍子とレッスンを開始し、彼女の腕前に驚く灰谷。そして不思議な雰囲気の彼女に興味を持ち、徐々に惹かれていく。
そんな彼を複雑な心境で見つめる少女がいた、彼女の名前は聡美。彼女はずっと彼への想いを伝えられずにいたのだが、藍子の登場によって彼女は…。
続きを読む藍色ノ狂詩曲の評価
藍色ノ狂詩曲はこんな人におすすめ
- SMを愛している人
- つるぺたに興味がある人
- 制服でヌキたい人
- 人妻が好きな人
- 幼なじみでヌキたい人
藍色ノ狂詩曲の画像を紹介
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もっと見る藍色ノ狂詩曲の感想とレビュー
とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。多くて楽しく読ませてもらいました。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。なんてことはありません!
個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!無理やり系ではあるのです。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。
他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
そこにひたすら中出しセックス。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。ふたなりレズいじめは最高だ。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。第一話とあるので続きも楽しみです。
前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。まず「眼」の描写がすごいいい。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。