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淫乳家族～僕と母と姉と妹と～

公開:2006年10月10日（最終更新:2024年08月17日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

淫乳家族～僕と母と姉と妹と～ってどんな作品？
淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の評価
淫乳家族～僕と母と姉と妹と～はこんな人におすすめ
淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の画像を紹介
淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の感想とレビュー
淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の作品情報

淫乳家族～僕と母と姉と妹と～ってどんな作品？

◆ストーリー
主人公は、ちょっと甘ったれな高校生。引きこもりになりかねないダメ少年だが、実母、実姉、実妹が三人とも主人公のことが大好きで、とても甘やかされて育っている。しかも、家族は巨乳の家系でスタイル抜群。父親は早くになくなっており、その父親の膨大な保険金と遺産でのんきに暮らしている家族。家族は主人公にとことん甘く、一種どんな願いでも聞いてしまうためとんでもないことになっていく。

ある時、自室でオナニーしていた主人公は母親にその現場を見られてしまう。ところが、母親はむしろ「そんなことしなくてもお口でしてあげるわ♪」とフェラ奉仕してくれるのだった。あげく母親が姉妹の前で「自分でしなくてもいつでもお母さんがしてあげるわよ」といってしまい、家族全員から奪い合われる状態に!あっというまに全員と肉体関係になってしまう。

しかし、並の甘ったれではない主人公は次第に暴走。自分の家族達を相手に、今まで妄想しているだけだったとんでもない変態エッチ生活を始めてしまうのだった。次第に歯止めがなくなるエッチ生活にも、主人公のためならと嬉々として従う母、姉、妹。時々罪悪感やインモラルな気持ちは感じつつも、退廃生活まっしぐらの主人公であった。

◆登場キャラクター
◇主人公『門田浩一』（かどたこういち）
の●太がそのまま高校生になったようなダメダメな少年。成績、運動、人間関係すべてまるでダメだが、家族からは愛されている。エロゲーが大好きで、いつも多額の小遣いを貰ってエロゲーを買い込んでいる。

そのためか、エロの志向がかなり変態チックに偏っており、実の家族を毒牙にかけて行く過程でどんどん過激になって行く。巨乳に囲まれて育ったせいかおっぱい星人で、乳好き。

家族の事は本当に好きなので、よく悩むが、そのたびに慰められて過激さを増したプレイに走る悪循環である。

◇母『門田百花』（かどたももか）
むちむちで大人の色気満載の実母。ずいぶん前に夫を亡くし、女手一つで子供達を育てている。そのためか美しさも保ったままで、姉と言われても信じる人がいる。

一人息子である主人公をものすごく溺愛しており、オナニーしているのをみて我慢できず処理してあげてしまう勢い。その後は歯止めが無くなり、どんどん性の深みにはまっていく。超巨乳で、おっぱいが性感帯。しかも何故か未だに母乳が出る。

◇姉『門田祐里子』（かどたゆりこ）
成績優秀で近所でも評判の優等生で眼鏡の美女。とんでもないブラコンで、朝起きると目覚めのキスをしないと我慢できない。弟の為なら何でもする勢いで、学校以外ではいつも一緒に居たい感じ。

いつも弟の事を思ってオナニーしている勢いであったが、実際に母親が性欲処理を手伝ったという話しがきっかけとなって堰を切り、以降、自分から弟を誘う淫ら姉に変貌。弟の望む事ならどんなプレイでもOKな変態姉である。巨乳系でスタイル抜群。

◇妹『門田薫』（かどたかおる）
今流行りのチャイドルをしている美少女。しかし、今一番の悩みは仕事が忙しくて大好きなお兄ちゃんと遊べない事。自宅にいるときはいつも主人公のベッドに潜り込んで眠るのが日課。現在はあまり家にいなくなっている。

母と姉が主人公と肉体関係を結んだ事を知ると、激しく怒り、「お兄ちゃんは自分のモノ」とばかりに超積極的に迫ってくる。その過激さと奉仕の精神は驚異的で、家にいる間主人公のチンチンを離さない勢い。おっぱいはあまり大きくないが、その分激しいプレイで主人公に尽くそうとする。

淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の評価

淫乳家族～僕と母と姉と妹と～はこんな人におすすめ

近親ものを探している人
妹でヌキたい人
巨乳/爆乳を探している人
お姉さんを探している人

淫乳家族～僕と母と姉と妹と～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。
名無しさん
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。勢いが良くてテンポもいいのです。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
名無しさん
乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。そのうちに子作りを意識してゴムなし。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。
名無しさん
ヒロインはもっとモンスターじゃないと！しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。エロトラップものには欠かせない。レビューしながらもう気になってしょうがない。全体として年齢は低めでした。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。
名無しさん
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。猫の玉手箱エロ同人2作目です。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
名無しさん
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
名無しさん
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。
名無しさん
某アクションゲームの女の子とエッチする話です。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。
名無しさん
持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。