聖騎士の淫情
殻の中の小鳥 V ~最終章~
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目次
殻の中の小鳥 V ~最終章~ってどんな作品?
時は19世紀、大英帝国が最も輝いていた産業革命期。数十年後の衰退など微塵も考えられなかったこの時代に、高級娼婦たちを使い、時の権力者達を影から支配していた政治集団が存在した。しかし、とあるスキャンダルをきっかけに、彼らは解散を余儀なくされ、主人公フォスターも今は息を潜め、落ちぶれた生活に甘んじるより他なかった。
ドレッドの富と権力は隆盛を極め、メイドたちは傷つき、バランスを失ってゆく。やがて明らかになるドレッドの秘密。そこで明らかになる人物関係。かくして、物語はクライマックスを迎えることになる…。
続きを読む殻の中の小鳥 V ~最終章~の評価
殻の中の小鳥 V ~最終章~はこんな人におすすめ
- メイドでヌキたい人
- しつけを探している人
殻の中の小鳥 V ~最終章~の画像を紹介
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もっと見る殻の中の小鳥 V ~最終章~の感想とレビュー
事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。
こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。作品内容はエロもあります。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
終えるような終わり方から場面展開してスタート。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。ディスカバリーの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。pixivでたまたま殻の中の小鳥 V ~最終章~様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。
女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。この作品は本当に素晴らしいです。冒頭のしつけフェチの設定は巧妙でよくできていました。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。