キズナファイナル こがね編
殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~
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目次
殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~ってどんな作品?
時は19世紀、大英帝国が最も輝いていた産業革命期。 過去に高級娼婦を使って時の権力者を裏から操作する政治集団のメンバーであったフォスターは、現在鉄道王ドレッド・バードンの屋敷で高級娼婦であるメイドを育成する調教師を努めていた。
シリーズ二作目にあたる本作で、フォスターは街で一人の日本人と出会う。 橋の下のあばら屋に一人きりで暮らし、毎日駅前で誰かを待つ彼女の名前は、結城恋(ゆうき・れん)。 恋は記憶を喪失しており、その過去を知る唯一の手がかりは、彼女が駅前で“父親が迎えに来る”のを待っていたということ。 フォスターは恋を自分が暮らす屋敷に引き取ることにするが…。
殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~の評価
殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~はこんな人におすすめ
- メイドでヌキたい人
- しつけを探している人
殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~の画像を紹介
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もっと見る殻の中の小鳥 II ~ユウキ レン~の感想とレビュー
主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。ドラボールが好き!エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。次にシチュの良さ。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。