キズナファイナル こがね編
殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~
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目次
殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~ってどんな作品?
時は19世紀。西欧のある国に、高級娼婦を使い、時の権力者を裏から操る政治集団が存在した。しかし、とあるスキャンダルのために彼らは解散、国家から終われる立場となった。もちろん娼婦育成を担当していたフォスターも、今や息を潜め、落ちぶれた生活に甘んじていた。ある日。フォスターは謎の男達に、街外れの屋敷に招かれる。待っていたのは鉄道王ドレッド。彼の依頼とは、ある娘を調教し金の稼げるように仕立てあげるということだった。華奢で小柄な体格、あきらめや憂い漂わせた寂しげな表情と冷たい瞳…。彼女の名はクレア=バートン。弱みを握られたフォスターにこの話を断ることなどできるはずがない。こうしてクレアと調教役のフォスターとの物語は始まった…。
続きを読む殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~の評価
殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~はこんな人におすすめ
- メイドを愛している人
- しつけを愛している人
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もっと見る殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~の感想とレビュー
個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。この作品は殻の中の小鳥 I ~クレア・バートン~です。タイトルがすべてを物語っています。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
クールではあります。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。
個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。想像以上によかったです。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。
今まさにキてる作品だと思います。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。