聖騎士の淫情
淫魔の種子
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
淫魔の種子ってどんな作品?
◆あらすじ
「祓師」と名乗る男・御神楽瑛俊から衝撃的な写真を見せられた巫女・春日まひろ。その写真には、恥かしげもなく股を広げ、オナニーに耽っているまひろの姿が写っていた。数日前、彼女は見知らぬ男に拉致され、レ○プされた思い出したくもない過去があった。そのときに怪しげな薬を飲まされて以来、時々、記憶に残らない空白の時間があったことから、そのことを御神楽におずおずと告げると、それは「淫魔の種子」を植付けられたからだと指摘され……。
淫魔の種子の評価
淫魔の種子はこんな人におすすめ
- 巫女に興味がある人
- フェラチオに興味がある人
淫魔の種子の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る淫魔の種子の感想とレビュー
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。治療と称して行われるのはえっちな行為。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。
商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。一言、興奮しています。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。
フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。
しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。
ストーリーとしても良し。巫女ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。
ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。
これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。そこが最高の魅力だと思います。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。