聖騎士の淫情
特命戦隊ユズレンジャー
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目次
特命戦隊ユズレンジャーってどんな作品?
■ストーリー
孤児院に住む3人の義姉妹『赤羽紅葉』『海野蒼美』『花園桃香』が通う、東響都内随一のお嬢様校『麗ヶ先女子学園』では、悪の組織『デマゴーグ』が主犯とされる『東響都庁爆破テロ事件』の追悼式が行われていた。その式の最中、『デマゴーグ』の淫闘員が突如襲い掛かる。絶体絶命の3人の前に『柴門涼夏』と名乗る一人の少女が現れ、矢継ぎ早にまくしたてる。「さぁ、闘いなさい。"特命特装"と叫ぶの!」
わけのわからない事体に混乱しつつも、藁にもすがる思いで3人は叫んだ。
「悪に地球は譲れない。特命戦隊ユズレンジャー!!」
■キャラクター紹介
★赤羽 紅葉(あかばね もみじ) as ユズレ・レッド【処女】身長:170cm体重:42kg/B88・W48・H70武器:ツラヌキ・ロッド搭乗機:ユズレ・フライヤー
義理の姉・蒼美、義理の妹・桃香と同じ『麗ヶ先女子学園』に通う女の子。直情的で正義感が強く、面倒見が良い。スポーツ優秀だが勉強はカラッキシ。水泳部の部長で、夏の引退試合に勝つ為に日々トレーニングにいそしむ。3ヶ月前に行方不明になった義兄を恋人とも慕い、いけないと知りつつも部活で火照った体を義兄を思いつつ鎮めるのがクセになっている。
変身すると、抜群の燃えるハートと貫通力のある杖状の武器『ツラヌキ・ロッド』を用い、敵をなぎ倒す。
★海野 蒼美(うみの そうみ) as ユズレ・ブルー【処女】身長:158cm体重:45kg/B90・W52・H91武器:ツラヌキ・アロー搭乗機:ユズレ・ホバー
小さい頃から孤児施設で義理の妹である紅葉と桃香の面倒を見てきた姉的存在。聡明かつ冷静でクールな性格だが、義妹達には甘い所がある。趣味はピアノで、特にショパンのレクイエムを弾いていると、何もかも忘れて音楽と一体化できる。スポーツは嫌いで、体育の授業は必ず欠席する。
変身すると、敵の弱点の分析・状況の把握等、作戦参謀としての役目を担う。彼女の武器『ツラヌキ・アロー』は指先から光を放ち、一瞬にして敵を粉砕する。
★花園 桃香(はなぞの ももか) as ユズレ・ピンク【処女】身長:158cm体重:42kg/B88・W48・H72武器:ファニー・ロボット搭乗機:ユズレ・タンク
のんびりやでドジな紅葉と蒼美の義理の妹。元気で明るいが、泣き虫でかなりの淋しがりや。子供っぽく、わがままな性格。○リ体型の割には胸が出ていて、その不釣り合いな体型と性格から『ぷにか』『どじか』等のあだ名で呼ばれている。ぬいぐるみが好きで部屋中に飾っている。女としての意識が芽生えていないのか、割とガードが甘い。
武器はドッチボール大の武装ロボ『ツラヌキ・メガクラッシャー』。小さな砲身から発射するホーミング・ビームは絶大な破壊力を持つ。 ★柴門 涼夏(さいもん りょうか) as ユズレ・プラチナ【再生処女】身長:148cm体重:38kg/B75・W48・H76
紅葉達をユズレンジャーとして採用した組織のボス。幼い容姿に反し、ボスとしての威厳を持つ。冷静沈着で、どこか高圧的。彼女は柴門博士によって作り出された有機サイボーグで、父のような存在であった柴門博士をデマゴーグに殺された過去を持つ。その怒りに身を任せ、受け継いだ柴門財閥の資財を投げ打ち、ユズレンジャーという組織を作り上げた。今までは彼女自身がユズレ・プラチナとしてデマゴーグと闘って来たが、ある事情により長い間の変身が不可能になっている。 ★廣本 小大門(ひろもと こだいもん) as ユズレ・イエロー身長:175cm体重:135kg/B130・W150・H133武器:ツラヌキ・コンボ搭乗機:ユズレ・タンク
デブオタと形容するにふさわしい男。汗っかきな体質の為、「油太鼓」と揶揄される。電子工作やプログラム・ハッキング・システム解析等に異常な才能を示す為、メカニックを担当している。桃香に想いを寄せるが相手にされず、その鬱積からか桃香を含めるヒロイン達をピーピングしている。
変身すると、怪力を発揮する反面、動きが鈍く標的になり易い。 ★友良 緑樹(ゆら りょくじゅ) as ユズレ・グリーン搭乗機:ユズレ・ホバー
温和で礼儀正しい少年。人当たりが良く、桃香に懐かれている。ダーク・イデアに体を乗っ取られてからは、主人公として内部からユズレンジャーを壊滅させていく事に。武器はユズレンスーツをも切り裂く、『ツラヌキブーメラン』 ★ダーク・イデア《 主人公 》ユズレンジャーの前に立ちはだかるデマゴーグの一員。その正体は、デマゴーグに洗脳された紅葉達の義兄「加勢 永礼(かせ れいもん)」。自分を見下すデマゴーグの仲間への憤りと、義兄と呼び、想いを向ける紅葉達の間で葛藤を抱く。ユズレンジャーの壊滅だけでなく、デマゴーグの支配をも目論んでいる。義妹達にとっての永礼は優しくも頼もしい素敵な兄であり、理想であると同時に淫らな想いの対象でもある。
特命戦隊ユズレンジャーの評価
特命戦隊ユズレンジャーはこんな人におすすめ
- 妹でヌキたい人
- 変身ヒロインに興味がある人
- 屈辱を愛している人
- 触手に興味がある人
特命戦隊ユズレンジャーの画像を紹介
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もっと見る特命戦隊ユズレンジャーの感想とレビュー
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
貴重な作品です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。今回も最高でした、ありがとうございます。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。これだけでも申し分のない作品なのです。
アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。はっきりした読了感。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。
某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。
本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。多くて楽しく読ませてもらいました。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。