聖騎士の淫情
愛妻 ai-sai
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目次
愛妻 ai-saiってどんな作品?
◆あらすじ
主人公の家の家政婦は、同じ学園に通う姉妹の母親だった。主人公の父親が借金のカタに働かせている。
主人公はその母親に手をつけ、やがて姉妹にも手を伸ばす。母娘を陵○するか、それとも母娘を手懐けるか、あるいは……。
続きを読む愛妻 ai-saiの評価
愛妻 ai-saiはこんな人におすすめ
- 姉妹が好きな人
- 未亡人を愛している人
- つるぺたを探している人
愛妻 ai-saiの画像を紹介
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しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。何か物足りない。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。その姿はとても可愛らしかったです。
前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
女の子の身体を持っているけど中身は男。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。
作品については、身体がとてもセクシー。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。
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