聖騎士の淫情
人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! R
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目次
人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! Rってどんな作品?
◇あらすじ
舞台は小さな食品スーパー「サクラマート」。
主人公、「桜庭航太郎」は、美しい義母「湊」と可愛い妹「なぎさ」と共に、店長である父親を助けつつ、いつかこの店を継ごうと心に決めていた。
しかしある時、その父親が交通事故で死亡。
かねてからこの店を狙っていた大手スーパー「カネユー」の幹部━━父親を見限り、家出した実の兄━━は、一刻も早く店舗を明け渡せ、と迫ってくる。
その血も涙もないやり口に、航太郎の怒りが爆発。
「僕がサクラマートを……父さんの店を守る!!」 ◇登場人物
桜庭航太郎(さくらばこうたろう)
本作の主人公。父親を不慮の事故で亡くし、学園を退学して家業のスーパー「サクラマート」を引き継ぐ。
それまでも、カネユーの営業妨害のせいで業績不振に陥っていたスーパーを、サッカー部を退部してまで手伝っていた。しかしそれを不満に思ったことはなく、むしろ、微力ながら一家の支えとなれることを喜ぶ、父親譲りの優しい性格。
その性格と甘いマスク、そしてサッカー部ではエースストライカーだったと言うことで、女の子には結構もてる。が、本人はその事にいっこうに気付いていない。恋愛に関しては奥手の朴念仁で、当然のことながら童貞である。
義母「湊」にほのかに想いを寄せているが、父親を心から尊敬しているので、それはものすごく罪深いことだ、と思っている。
一人称:僕、なぎさに対しては兄ちゃん湊→母さんなぎさ→なぎさ
桜庭湊(さくらばみなと)
《何も恥ずかしがることはないのよ……それは、健康な男の子の証だもの……》
航太郎の義理の母親、38歳。実母のみさ子とは幼なじみの間柄である。なぎさが産まれた直後に連れあいを亡くし、悲嘆に暮れていた航太郎の父、長一郎と再婚。以来、家業のスーパーを盛り立てつつ、兄弟三人の面倒を見て来た。
家事全般を完璧にこなし、時に優しく、時に厳しい理想の母親。本当は、常に誰かの支えがないと生きていけない極度の寂しがり屋なのだが、その一面を見せるのは本当に好きになった男——長一郎の前のみである。
寝室では、男を悦ばせるためのテクを完璧に身に付けており、自分よりもまず相手の快感を優先させようとする。それは、過去のある経験から身についた性癖らしいが…?
一人称:わたし航太郎:航くん、航なぎさ:なぎさ
桜庭なぎさ(さくらばなぎさ)
《なぎさの夢はね……変わらないよ、ちっちゃい頃から、ずーっと……》
航太郎の妹。小さい頃は引っ込み思案で、何かと兄の後ろをついて回るお兄ちゃん子だった。その当時の将来の夢は「おにいちゃんのおよめさんになる」こと。
成長し、それなりの社会常識が身に付いてきた現在では、そんな事はおくびにも出さないが、その想いは今だに胸の奥でくすぶっている。じっとしていると、その想いがあふれ出して切なくなるので、幼い頃とは対照的な『元気いっぱいで転んでも泣かない子』を半ば無意識に演じるようになった。
そうすることで兄の負担を軽くしよう、との思惑もあるのだが、やっぱりどこか演じ切れておらず、しょっちゅうドジを踏んでは結局兄の手を焼かせている。その度に想いはますますつのり……と言う悪循環だが、この状態がずっと続くといいな、とも思っている。
実際は長一郎とみさ子の間に産まれた子供ではなく、航太郎と血の繋がりは全くないのだが、兄妹がその事を知るのはまだ先の話である。
一人称:なぎさ航太郎:お兄ちゃん湊:お母さん 金城清香(かねしろきよか)
《はい、大洋さんに言われましたから……貴方を誘惑して、骨抜きにしろと……》
結婚2年目、26歳。航太郎の兄、大洋の妻であり、株式会社カネユー社長、金城真実の末娘。上には兄が二人いるため、後継者はその二人に任せると言うことで、鷹揚に、のんびり、おっとりと育てられた。
そのせいか、まったく人を疑うと言うことを知らず、己の野望の為に彼女に近づいた大洋の「愛している」と言う言葉を無邪気に信じている。実際、結婚2年足らずでそれは幾度となく裏切られてきたのだが、それでも彼を愛することを止めない、果てしない寛容と慈愛の精神の持ち主。
大洋に命じられ、航太郎を誘惑して骨抜きにしようとするが、どうしてこんなことをするんですか?と聞かれると、あっさり答えてしまう。徹底的に陰謀やはかりごとに向かない性格。
男は大洋しか知らないが、彼によって様々な性戯を仕込まれている。
一人称:私航太郎:航太郎さん 月島房江(つきしまふさえ)
《……そう……先生に動きを合わせて……上手…よ……んっ、ああ…っ……》
航太郎の元担任。専門教科は英語。34歳だが、結婚して間もない。祖母がフランス人のクォーターで、完璧なプロポーションと白い肌、栗色の髪と鳶色の瞳を持つ。その容姿に加えて、教育熱心で学生達の面倒見も良く、男子女子問わず人気が高い。
最近、両親の薦めで某商事会社の課長と見合い結婚をし、男子学生の多くを絶望のどん底に叩き込んだ。彼女曰く、一種の親孝行と言うことらしい。夫や両親からは早く仕事を辞めるように言われているが、本人には全くその気はないようだ。
日本人離れした容姿のせいで、尻が軽そうに見られることを自覚しており、逆に人一倍貞操観念が強く、古風な考えを重んじる。見合いで結婚した夫のことも、誠心誠意愛そうと努める。が、その反面抑圧されていることも多く、潜在的マゾの素養も持っている。
旧姓は真柴。
一人称:先生私航太郎:桜庭クン 蓑輪瞳子(みのわとうこ)
《あ……あぁっ……!!そんな…吸われたら……赤ちゃんの分がなくなっちゃう……》
結婚8年目の専業主婦。32歳。元デザイナーで、結婚をしても仕事は続けていたためにしばらく子供は作らないでいた。が、双方の両親からの「子供はまだなの?」攻撃に勝てずに去年、第一子「幸太郎」を出産。始めの方こそ夫も子育てに協力的だったが、月日が経つにつれて熱意も冷め、今は育児を含めた家事一切を瞳子に任せっきり。あまつさえ浮気をしているらしい節もある。
と言うか、そもそも今の夫と結婚したのも「してくれないと死ぬ」とまで言われたからなのに、勝手なもんよね、と思っている。元々さばさばした性格なので、その辺はあまり悲観的にならず、まあ、幸太郎のために生活費を持って帰ってきてくれるんなら、何やってもいいわ、とも思っている。しかし、こと幸太郎の幸せを脅かすような事態になれば、一転して鬼と化す。
しかし本当の本音は、夫に女として見られなくなったことをとても淋しく思っており、そのために航太郎を冗談半分で誘惑したりして、無意識に女としての自信を取り戻そうする。さばさばした性格とは裏腹に、何よりも「綺麗だね」とか、「子育て頑張ってるね」とか言う言葉を欲している。実は弱くて脆い女性なのである。
一人称:あたし航太郎:航太郎君 鮎沢澪(あゆさわみお)
《……ナニ考えてんの?もう勃ってんじゃない……やらしいわね、ガキのくせに……》
結婚5年目、30歳。とにかく航太郎をからかって遊ぶ。万引で捕まえて、何でこんな事を……と聞くと、夫が酒浸りで収入がなくて、あまつさえわたしに暴力を……と言うがこれが真っ赤な嘘。何で嘘をつくんですか!?と聞くと、小さい頃、義理の両親に虐○されて知らず知らずのうちに嘘をつく性癖が……なんて言うが、これも嘘。あまつさえ、最初は絶対に本名を名乗らず、名前を聞くと「はい、小野妹子です」などと言う。
その実は由緒正しい能楽師の家元に嫁いだ人妻で、あまりにもお姑さんとのそりが合わないストレスからこう言う行動に出ている。
学生時代に日本史を専攻していたことから能に興味を持ち、眉目秀麗の能楽師と熱烈な恋に落ちて、後先考えずに結婚。しかし待っていたのは旧家の厳しいしつけや作法、そしてもっと厳しいお姑さん。おまけに旦那は極度のマザコンで、姑の言うことには絶対に逆らえないと来た。そうして結婚5年で身に付いたのは、鉄壁の外面とその反動の破壊的な行動。
それでも旦那のことは真剣に愛しており、ダ〜リンと呼んでのろけられたりする。が、そのダ〜リンは年中講演で日本中を飛び回っており、そう言う面でも激しく欲求不満が募っている。
一人称:私航太郎:航太郎 鷺ノ宮世津(さぎのみやせつ)
《何も、恐れる事はないのですよ……さあ、狂っておしまいなさい……》
結婚?年目、46歳。町外れの洋館に、年老いた執事と二人きりで住んでいる。鷺ノ宮家は元士族で、西南戦争を機にお定まりの没落の道をたどる。それでも隠した私財で食いつなぎ、一時はそれなりに栄華を極めたが、先代頭首、鷺ノ宮和麿(世津の夫)の死をきっかけに、今は静かにお家断絶の時を待っている。
世津も、かつての栄華と亡き主の面影を懐かしみながら、老執事、近藤と共に静かに余生を……と言うのは真っ赤な嘘で、お家断絶の直接の原因を作ったのは世津である。
儚げな外面に潜むその実体は、極上の肉体と天上の性技、そして悪魔的頭脳を併せ持つ毒婦。首尾よく鷺ノ宮家をのっとった現在は、近藤を傀儡に使い、目に付いた美少年をその肉体の虜にし、傅かせる事を生きがいとしている。さながら、蜘蛛が獲物を絡め取るように……。
餌食となった少年達のその後を知るのは、世津のみである。
一人称:わたくし航太郎:航太郎様
続きを読む人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! Rの評価
人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! Rはこんな人におすすめ
- 純愛が好きな人
- 義母を愛している人
- 女教師に興味がある人
人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! Rの画像を紹介
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もっと見る人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! Rの感想とレビュー
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。人妻をイメージするとわかりやすいかもプレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
アングルもとてもえっちで実用性もあります。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
さらに、エロさも申し分ありません。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。
女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。
奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。pixivでたまたま人妻×人妻(つまつま) 3 ~ここは人妻マーケット! R様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。
このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。妹を購入しようと思ったら、目の前にありました。パイ擦りシーンエロかったです。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。