聖騎士の淫情
黒の図書館 [7対応版]
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目次
黒の図書館 [7対応版]ってどんな作品?
◆ストーリー
悩める少女達よ…ようこそ……黒の図書館へ……
いつからここにいるのか、わからない。何のためにここにいるのか───それは少し、わかる。
ここは図書館で、僕は司書だ。書架の整理、本の貸し出し。仕事と言えばそういったものだが、訪れる者の少ないこの図書館では、司書の仕事は思ったより少ない。有り体に言えば、暇、ってことだ。だから僕は、日がな一日、本を読んでいる。退屈はしない。本を読んでいるのだから、退屈などはない。そあら、という名の女の子が、同じ司書としてこの図書館にいる。
彼女もよく本を読んでいて、休憩時間になるとお茶をいれてくれる。彼女とののんびりとした時間を過ごすのは、苦痛じゃない。全く苦痛は感じない。
ここは図書館で、僕は司書だ。僕はこの図書館にいる。だけど、この図書館がどこにあるのか、それはわからない。彼女なら───そあらなら、そんなこともわかるのかもしれない。でも、そんなことは実はどうでも良いと思っている。おや、珍しくお客さんが来た。彼女にお薦めの本を捜してあげよう。これも多分、司書の仕事だろう。
続きを読む黒の図書館 [7対応版]の評価
黒の図書館 [7対応版]はこんな人におすすめ
- セーラー服に興味がある人
- つるぺたに興味がある人
- 放尿/おしっこを探している人
黒の図書館 [7対応版]の画像を紹介
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もっと見る黒の図書館 [7対応版]の感想とレビュー
ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。(異論は許さない)それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。エロが詰まっている。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。
この値段でこれだけ読めたので満足です。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。
メガネ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。完全に発情しきった熟女になってますね。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
話は特になくただただ複数人と交わるだけです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。