聖騎士の淫情
守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"ってどんな作品?
◆第三巻「カラオケ篇」○あらすじ主人公、西岡武(にしおか・たけし)は人材派遣会社に登録して、仕事を斡旋して貰うというプチフリーター的な生活をしていた。忙しい時は日曜祭日も無いのだが、仕事が無い時はブラブラと自分の時間を満喫している。偶然再会した、幼なじみであり先輩でもある小阪命(こさか・みこと)先輩と付き合い始めたが(第一巻)、彼女は現在、研修のためヨーロッパに数週間の出張に出ている。ある日、商店街を散歩している時に、カラオケボックスの店長・小林まさみから、カラオケ無料券を店頭で手渡される。そしてそのまま店内へ……。
実は、まさみは、半年前から商店街を歩く武に恋心を抱いていた。そして今日、強引にカラオケボックスに招待し、そこから武へのアプローチを……と考えていた。そんなこととはつゆ知らず、無料だからと入ったボックスで数少ない持ち歌を歌う武。そして、まさみは、武に「お願いがあるんだけど……」と相談を持ちかける。戸惑う武を引っ張って目的地に向かうまさみ。二人が入った先は、なんとラブホテルだった!◆キャラクター○主人公:西岡武(にしおか・たけし)年齢:20歳職種:フリーター身長:157cm
童顔で、よく学生に間違われる。女性全般から「可愛い弟みたい」とやたらと好かれる傾向にあり。いわゆるオタク系パソコン好き青年。
○ヒロイン:小林誠美(こばやし・まさみ)年齢:24歳職種:カラオケ店店長身長:172cm
24歳という若さでスダックス新宿店を任されているということもあり、仕事に対しては真剣そのもの。仕事中の彼女は、ある種、近づきがたい雰囲気を持っている。また、他人に対し命令口調になる時もある。キラッと光る流し目には他人を威圧する力がある。セックスにおいてはその外観と雰囲気からS的な人なのかと思ったら……実は、M系の人だった。昼間はツンツンしているが、夜の行為の時はもう、デレデレに甘えてくる。
守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"の評価
守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"はこんな人におすすめ
- 年上でヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 長身に興味がある人
守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る守ってあげちゃう! カラオケ篇 "まさみ"の感想とレビュー
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
ポアシャラの同人誌詰め合わせです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。
爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。ふたなりレズいじめは最高だ。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。
っていうのもうれしいことではあります。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。
和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。でもそこがいい。だから感情移入できた作品でした。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)