聖騎士の淫情
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~ってどんな作品?
女性ながらも軍政略の才華に恵まれた稀代の英雄“レティシア・アルフォンス・オリヴィア”と、みめ麗しい女将軍らで構成された「聖宝石騎士団(セイント・ジュエル・ナイツ)」と渾名される盟友達は、腐敗していた故国クァール王朝を打ち倒し、ウェンデル大陸北部に画期的な新興国を築いた。
大陸列強の王族達は、その新興国家の勢威を恐れていたものの、あるとき、どのような女性であろうと淫らで従順な性奴○に変えてしまう特殊な技術を極めた「調教師(スナイパー)」という魔性の職業を生業にする者らをもってして、これに抗しようと暗躍を始めた。
かくして、レティシアの腹心である月光石の騎士“アルテミス・ロクサーヌ”公爵が統治するアルシオン公国に闇の刺客が放たれた。アルシオンには、アルテミスのほか、青玉石の騎士“クレア・イリファヌス”、紫水晶の騎士“レイファ・ネイミオン”が任官していた。
はたして、彼女らの運命は……!?
続きを読むプリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~の評価
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~はこんな人におすすめ
- しつけが好きな人
- レズ/女同士が好きな人
- 触手を探している人
- 巨乳/爆乳を探している人
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るプリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~の感想とレビュー
屈辱セックスマナーシリーズ。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。女の子は物静かでクールな感じです。ドストライクです。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした!
ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。
それでもイケる!巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。初めは若干主人公がゲスいんです。触手が好きなのです。
アナルのムチムチ感も最高です。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。パパ活に続いて購入させていただきました。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。これだけでも申し分のない作品なのです。
貴重な作品です。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
感想・レビューを書く
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~の作品情報
もっと詳しく