聖騎士の淫情
漆黒の華
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漆黒の華ってどんな作品?
19世紀末のイギリス。主人公は資産家の一人息子。物語は賭け事にはまった貴族が館を手放すところから始まる。館にある全ての物が主人公の物となり、そこに住む人たちも主人公の所有物となった。この物語のヒロイン、マリアもその一人。しかし父親に売られた事も知らず、今までと同じ平穏な生活をしている。その可憐な姿を見た館の新しい主人は、執事として館に入り、ヒロインをその毒牙に掛けることを計画する。
続きを読む漆黒の華の評価
漆黒の華はこんな人におすすめ
- しつけを探している人
- メイドが好きな人
- 屈辱が好きな人
漆黒の華の画像を紹介
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もっと見る漆黒の華の感想とレビュー
今回も堪能させていただきました。まるでギャルの様なテンションで癒します。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。とにかく続きが読みたい作品。
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。
私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……シリーズ1作目からのファンです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
その他、非エロのシーンではあります。メイドシリーズから息が長いです。非常に楽しめました。第一話ということで話は序盤。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。アートでもあるんです。それを相手に、初めての行為。
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。好きな人は好きなんだろうけど。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。
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漆黒の華の作品情報
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