沈マナイ月 第四部

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。是非とも検討してみてください。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。

イチモツのほうは逞しいモノを持っています。本作では本番は無しです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。作品の内容的には、屈辱なヒロインがエッチなことをするというものになっています。

可哀そうなのは抜けない派なので。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。