沈マナイ月第三部

公開:2006年01月06日（最終更新:2024年10月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

沈マナイ月第三部ってどんな作品？
沈マナイ月第三部の評価
沈マナイ月第三部はこんな人におすすめ
沈マナイ月第三部の画像を紹介
沈マナイ月第三部の感想とレビュー
沈マナイ月第三部の作品情報

沈マナイ月第三部ってどんな作品？

―9月2日PM11時53分―
「どうだ！？えっ！？いいだろ！？」
「ひゃうっ！もう…やっ、やめ……」
このアマ、こんだけヤッてもまだこんなクチききやがんのか？
「おら、素直に感じろってんだよ！」
「くうっ…うぅっ…」
「気持ちイイんだろ！？イイって言えよ！」
「よ…よくなんか…ない……んくっ…」
「んだとっ、このヤロウ！」
「くっ…やめ……やめて…よぉ……」
へへっ、いいねえ、この強情さ…。それでこそやりがいもあるってもんだぜ。

「こんなところでやめたら俺のチ○ポが可愛そうだろ？最後までヤラせてもらうぜ」「ほれ、体重かけてもっと奥まで突っ込んでやるよ！」
「くふうっ！い、痛っ…やっ…」
「ああ、たまんねえな、その顔…もっと良く見せてくれよ」
「やぁ…そんな…も、もう……」
「やべっ、お前のツラ見てたら、もうイキそうになってきちまったよ、へへっ……」
「はっ、あふっ…んっ…くぅ、んん…」
「中で出してイイんだろ？」
「いやっ…だめ、ぬい…んくっ…ん…ぬい…てぇ……」
まったく…こんだけ出されててもまだ中出しされんのはイヤだってか。女ってのはつくづくわけわかんねえ生きモンだな…。

「大丈夫だって、どうせもう誰の子供かわかんねえって」
「いやっ、いやぁぁ……」
「ほれ、出すぞ！くうっ！！」
「やぁ…いやぁぁぁ…………」
へへっ、やっぱ中出しだよな。最高だね、ホント。

沈マナイ月第三部の評価

屈辱

44

沈マナイ月第三部はこんな人におすすめ

屈辱を愛している人

沈マナイ月第三部の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
一言でいえばドラゴンフライが屈辱をより過激にしたような内容です。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。pixivでたまたま沈マナイ月第三部様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
名無しさん
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。
名無しさん
まさに絶頂するといった瞬間！余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。あれ、素敵な青春やんけ。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
名無しさん
冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。それを相手に、初めての行為。女の子の身体を持っているけど中身は男。ドラゴンフライ様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
名無しさん
だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。
名無しさん
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。是非とも前作も購入することをお勧めします。
名無しさん
えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！次回作も即購入して読ませていただきます。
名無しさん
初めに、これら女性目線のレビューです。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
名無しさん
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。