キズナファイナル こがね編
日陰者~凌○の鳥篭~
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目次
日陰者~凌○の鳥篭~ってどんな作品?
主人公の桐生隆夫は『ガーデンヒルズ』という擬似的に街を形成する巨大マンションの一角を占める企業『MIYABI』に勤める技術者だった。地道に働き重要な仕事も任されるようになってきた。そんな主人公が、ひょんなことから、直属の上司である神崎の裏の顔を知ってしまった。神崎に命を狙われる主人公であったが、自分が死んだことすることにより、なんとか逃げ延びることができた。それから、数年。人目を避けひっそりと生きてきた主人公は、薄暗い部屋でパソコンを前に怪しげな作業をしていた。『ガーデンヒルズ』の警備システムの一部をハッキングしたのだ。『ガーデンヒルズ』に住んでいるという神崎の娘を探すのが目的だった。娘に何かあれば、神崎も苦しむに違いない。システムの検索プログラムに、復讐を果たすため「神崎」と入力するのであった……
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日陰者~凌○の鳥篭~はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- メガネに興味がある人
日陰者~凌○の鳥篭~の画像を紹介
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もっと見る日陰者~凌○の鳥篭~の感想とレビュー
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。それを相手に、初めての行為。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
まずコスチューム。それは、対比構造です。好みにさえあえばクオリティは高いです。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。サキュバスの群れを相手に奮闘します。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。
埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。化粧は嫌いです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。倒錯感がマシマシになりますね。エッチなお母さんなのです。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。作品内容に巨乳/爆乳と書いてあります。