キズナファイナル こがね編
銭湯細腕繁盛記
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銭湯細腕繁盛記ってどんな作品?
——老舗銭湯の娘である由香は、事故で両親を失い、若くして一人で銭湯を切り盛りすることになった。「ああ……、うっ……はああ……」和服姿の由香は、4つんばいになり、裸のお尻を叔父の目の前に突き出していた。「由香ちゃんは心配しなくてもいいんだよ、銭湯の資金繰りはわしがなんとかしてやるからな」由香の秘所に顔をうずめ、舌で弄びながら叔父がつぶやく。「そ、そしたら次はわしのモノを世話してくれんかね?そうだな由香ちゃんの胸で……」 叔父がはちきれんばかりになった怒張を由香の目の前に突き出す。由香は和服の前をはだけ、胸を露にすると、パイズリを始めた。 「ずるいなあ、オヤジばっかり楽しんじゃって、俺だって協力するんだからさ」 そう言いながら、由香の甥があらわれた、その股間もやはり興奮ではちきれそうになっている。甥は由香の背後に回りこむと、むき出しになっていた白く艶やかな尻をわしづかみにし、由香の秘所へと肉棒を分け入らせていった。 「ああ……、そんな、二人でなんて……」 しかし、完全に弱みを握られてしまっている由香に反抗する術は無い。 「ま、まあ、由香ちゃん、わしらの言うことを聞いておけば何の心配も要らんからな。お、大船に乗った気でいなさい」 「う、ううむ……、はい……」 肉棒をくわえながら由香が答える。「へへ、それじゃあ今度は前からいただこうかな?」 今度は甥が、由香の正面に回って肉棒を挿入してきた。 「由香さん、俺たちの言うことを聞いてるかぎり銭湯は安泰なんだから、これからもよろしく頼むぜ、……うおっ!」 「ああっ!ごほっ……、あ、熱い……」 甥が由香の膣内に射精するのと同時に、叔父もその口内に射精していた——
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銭湯細腕繁盛記はこんな人におすすめ
- 屈辱に興味がある人
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名無しさん
部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。今回も堪能させていただきました。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。
名無しさん
「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。すごいことなんです。アナルのムチムチ感も最高です。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。
名無しさん
知らない人にはわからないことです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。作品自体は屈辱でエロエロです。
名無しさん
ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。続編を楽しみにしています。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
名無しさん
(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)是非とも検討してみてください。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。
名無しさん
はっきりした読了感。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。
名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。