聖騎士の淫情
霊響(たまゆら)
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霊響(たまゆら)ってどんな作品?
本作は、神楽崎3部作の第3部です。(第1部鎮花祭、第2部てんしのはしご、第3部霊響)両親が海外へ転勤により一人暮らしを満喫しようと思っていた綾辻真(あやつじまこと)は、ひょんな事から幼なじみで従姉妹の護法あや(ごほうあや)と新任の女教師秋端優依(あきはたゆえ)の二人と同居することになる。入学早々、校内魔術結社に無理矢理入会させられたお陰でオカルト嫌いの科学部員総領みなみ(そうりょうみなみ)に付きまとわれたり、みなみの姉で近所の神社のちっちゃな巫女さん砂倉由美(さくらゆみ)と仲良くなったりと、それなりに楽しい学園生活を送っていた。巷を騒がせる神隠し事件を関わったことから、真の運命は大きく傾いていくことになる。暗躍する超常能力者、続発する不気味な事件。事件は真の存在を中心に急展開をみせ、やがて事件の裏に隠された真相と敵対する二つの勢力の正体が明らかになっていく。
続きを読む霊響(たまゆら)の評価
霊響(たまゆら)はこんな人におすすめ
- つるぺたでヌキたい人
- 学校/学園を愛している人
- 制服でヌキたい人
霊響(たまゆら)の画像を紹介
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もっと見る霊響(たまゆら)の感想とレビュー
見ての通りおねショタです。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。このサークルさんの霊響(たまゆら)シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。
そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。続きもありそうなので楽しみです。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。
全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。ページ数がとても多いです。まさに絶頂するといった瞬間!実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね!段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
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霊響(たまゆら)の作品情報
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