聖騎士の淫情
嫉
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嫉ってどんな作品?
舞台は、男女共学の有名私立学園。その学園の放課後に芽生えたひとつの嫉み。この小さな嫉みが報復という企みに変化し、仲のいい女同士の友達関係や、恋人の仲を切り刻んでいく・・・。 その切り刻み役は、もちろんアナタです。 ちょっと冴えない風体を、からかわれた事を理由に、ひとりの女子校生がその目論見の毒牙に落ちていく・・・。 その女子校生は、ほんのちょっとのからかい半分だったのだろうけど・・・そんな事はトーゼン、お構いなし! 卑劣・陰険・罵声・淫猥・陵○・等々、その他類似語、どんな言葉もドントこいのヤリマクリ展開。 登場人物紹介●宮坂 舞美 身長:158cm B:93 / W:56 / H:85本編のヒロイン。性格は明るく、学園内でも目立つ存在。成績は良いとはいえないが、容姿、スタイルが良いので、かなりの人気者。ただ、ちょっとお調子者で後先を考えずに行動してしまう一面がある。あまり疑うことを知らない性格なので、人の言うことを鵜呑みにする。それが災いしてどんどん泥濘に・・・。●中前 知美 身長:162cm B:88 / W:58 / H:90舞美の親友。気さくで、社交的、成績も学園内でトップクラス。なかなかの美人でスタイルもモデル並みなのだが、知性派を演じているため、男はあまり近寄らない。本当は男嫌いではないのだが、言い寄られると軽くあしらうことが多い。●小山 伸也本編の主人公かつヒール。性格は暗く、陰険で卑怯でずる賢い。もちろん学園内でも嫌われ者。頭は良いので、最近では自分の存在を目立たせなくして、嫌われ者の座から脱しようとしている。●柴田 達也舞美の先輩であり彼氏。身長も高く、スポーツも万能。もちろん女の子のファンも多い。浮気性ではあるが、今は舞美一人だけと付き合っている。●警備員学園OBの警備員。歳は36歳、ソープ大好き、そして独身。詮索好きで、学園内のことなら何でも知っている。よく階段の下でパンツを覗くスケベオヤジ。夢は女子学生とイッパツやること。
続きを読む嫉の評価
嫉はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- SMが好きな人
- 学校/学園に興味がある人
- 屈辱を愛している人
嫉の画像を紹介
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もっと見る嫉の感想とレビュー
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。フルカラーの作品です。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。
兄の歪んだ性癖を感じます。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。
乳首責め作品が好きです。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。この子のシリーズはぜひお勧めです。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。
これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。多くて楽しく読ませてもらいました。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。
おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。