聖騎士の淫情
聖痕~牙と贄と狂喜の館~
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目次
聖痕~牙と贄と狂喜の館~ってどんな作品?
世界設定は19世紀後半のトランシルバニア。外界から隔離された古城に住む少女たちは、主人公の身の回りの世話をするメイドとして暮らしている。 記憶喪失の主人公は、埋没した記憶を掘り起こしていく。そして自分の躰に流れる忌まわしき血を知ることにより、メイドたちを殺めたい衝動と対峙して行くこととなる。 物語りの進行でフラグ管理を行い、特定のイベント発生をクリアすることによってマルチエンディングを迎える。(C) 2004 D-Dream All rights reserved.注意:(RJ014834)と内容の重複があります。
続きを読む聖痕~牙と贄と狂喜の館~の評価
聖痕~牙と贄と狂喜の館~はこんな人におすすめ
- メイドを探している人
- 屈辱が好きな人
聖痕~牙と贄と狂喜の館~の画像を紹介
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もっと見る聖痕~牙と贄と狂喜の館~の感想とレビュー
姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。なし崩し的に進んじゃうやつ。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。屈辱というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!
ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!でも毎回いい仕事してます。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。
日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。
購入して大正解でした。ついに自分から男を襲いました。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした!今後の展開が期待されます。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。