聖騎士の淫情
修女墮落誌_後篇
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修女墮落誌_後篇ってどんな作品?
這是修女姊妹驅魔師的後篇內容是修女姊妹被上級惡魔打倒調教最後墮落成為惡魔的僕人的故事全員約2萬3千字。開頭有稍微做一下前情提要因此就算沒看前篇應該也沒關係(作品介紹文章由社團提供)
続きを読む修女墮落誌_後篇の評価
修女墮落誌_後篇はこんな人におすすめ
- シスターに興味がある人
- 寝取られを探している人
- 悪堕ちを愛している人
修女墮落誌_後篇の感想とレビュー
超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。本当にありがとうございます。寝取られをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。