#ザ・クリエイティブスト ラブドール(第1巻)

物ではあります。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。 最高にエロかったぞ。 ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。 ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。 埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。