変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

友達に誘拐された俺のママ

友達に誘拐された俺のママ

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

友達に誘拐された俺のママってどんな作品?

家に帰るとママがいなかった。いつもなら、夕飯の支度中でも『おかえり』と声をかけてくれるはずなのに。

今日はまだ仕事から帰っていないのかな?まあ、いいか。テレビでも見ていれば、そのうち帰ってくるだろう。

だが、その時の俺は知らなかった。俺のママが、あんな目に合っているなんて。

※リョナ要素有り。この作品にはヒロインを痛めつける表現が含まれています。

CG枚数基本9枚+文字差分文字数 約1 700文字 この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です

続きを読む

友達に誘拐された俺のママの評価

友達に誘拐された俺のママはこんな人におすすめ

  • 熟女に興味がある人
  • 輪姦を探している人
  • 人妻でヌキたい人

友達に誘拐された俺のママの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

友達に誘拐された俺のママの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    どこまでいくのでしょうか。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。個人的にとてもオススメできる作品です。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。

  • 投稿者

    名無しさん

    原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。知らない人にはわからないことです。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。

  • 投稿者

    名無しさん

    ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。

  • 投稿者

    名無しさん

    上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    人前遠隔セックス。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。

  • 投稿者

    名無しさん

    エッチなお母さんなのです。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。アナルに挿入されている時の表情がエロい。この作品は二次創作のマンガ作品です。雌に堕ちるまではあっという間。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。

  • 投稿者

    名無しさん

    下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

友達に誘拐された俺のママの作品情報

配信日
2018年11月16日
メーカー
販売価格
385円
ファイル
JPEG
サイズ
8.91MB
ジャンル
ノベル
もっと詳しく