聖騎士の淫情
誘惑の実母【増補2版】
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目次
誘惑の実母【増補2版】ってどんな作品?
26歳の陽介は、母と一緒に行った法事の帰り道、渋滞に巻き込まれてしまう。そのせいで、家に帰るのが深夜になりそうだったため、大事を取って、一泊していくことにするのだが、近くのホテルはどこも一杯だった。「じゃあ、ラブホテルでいいんじゃない?」そんな母の提案に、初めは難色を示していた陽介だったが、寝るだけであれば構わないかと思って、ラブホテルで一泊することにしたのだが――
以前の版に、約13 000字分加筆した増補2版です。
総字数 約46 000字(読了時間 約1時間32分)
続きを読む誘惑の実母【増補2版】の評価
誘惑の実母【増補2版】はこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 誘い受けを探している人
- 母親でヌキたい人
誘惑の実母【増補2版】の感想とレビュー
まずコスチューム。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。
アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。もちろんスッパダカにされます。4年の間になにがあった!
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。続きもありそうなので楽しみです。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
オススメ!そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。ウルトラマダムバンザイ!しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。
味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。エロが詰まっている。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。お母さんが「可愛い」です。