聖騎士の淫情
【フォーリーサウンド】夫は妻を愛している
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目次
【フォーリーサウンド】夫は妻を愛しているってどんなボイス作品?
夫は出張の多い仕事。離れている時間が長いほど、一緒にいられる時間が愛おしい。
夫の運転する車で、滞在していた実家から自宅に戻ったあなた。帰り着くなり、リビングで。夫はあなたを強く抱きしめる。
「ごめん、出張で離れてたからかな。なんか今ものすごく、くっつきたくて」
離れた時間を埋めるキス、それだけでは終わらない。夫の愛撫はあっという間にあなたを追いつめる。
「僕にどうしてほしい?言ってくれないなら、僕がしたいこと、していいかな?」
有無を言わさず挿入された昂りは、遠慮なくあなたを抉り、そして。
「力入れとかないと。僕のせーしがこぼれちゃうよ。ちゃんと、ぎゅってして」
にじみ出るのは愛ゆえのやさしい狂気。
「あーあ。たれちゃった。……だめだよ、ゆるさない」
逃げることなどできるわけもなく。また滾った欲望はあなたを幾度も絶頂に導く。
「ねえ、誰が見るのかな。君のこと。誰が。ねえ、僕と同じ目で、見るの?」
何かを予感したような、何かを覚悟したような。夫の呟きは、甘いお仕置きにとけて。まだ、あなたには届かない。 名前:西新田 享生(にしあらたたかお)年齢:30歳誕生日:7月31日獅子座身長:175cm体重:65kg(*義兄(真灯)より筋肉質)血液型:A型
好きなもの:車、機械、ロボット、剣道(現役)嫌いなもの:小さくてふわふわした生き物(ハムスターとか、どう扱っていいかわからない)
性格(プロフィール):妻の兄は、学生時代の先輩。妹、と紹介されてから、ずっと好き。猛アタックの末、結婚。妻のことが大好き。出張の多い仕事で、妻を新居にひとりにすることが心配。自分が不在の間は、妻を実家に戻らせている。すてきな旦那さんねえ、と称されることの多いさわやか好青年。出張先でも誘惑されることが多いが、妻ひとすじなため、防御は鉄壁。妻と過ごせる時間が何より幸せ。思い出は新居の宝箱にこっそりしまってある。 (1)僕の妻は僕のもの(39:30)
(2)ちょっとおしおき(26:14)
(3)水に流れる(10:41)
(4)あ、お義兄さん?(26:44)
合計1時間43分 販売本数が300本を超えると、『SS小説』が付録されます♪
※追加しました! 販売本数が500本を超えると、CV:aki様による『キャストトーク』が付録されます♪
※追加しました!
【フォーリーサウンド】夫は妻を愛しているの評価
【フォーリーサウンド】夫は妻を愛しているはこんな人におすすめ
- ASMRでヌキたい人
- バイノーラル/ダミヘが好きな人
- 妊娠/孕ませを探している人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 連続絶頂が好きな人
【フォーリーサウンド】夫は妻を愛しているの感想とレビュー
次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。
ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。今回のメインヒロインは変態連続絶頂。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。
これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。あくまで、個人の感想です。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。知らない人にはわからないことです。まず土台からして間違っています。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。