聖騎士の淫情
獣人ブラウと悦楽のサバト
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目次
獣人ブラウと悦楽のサバトってどんなボイス作品?
数年に一度開かれる魔女の祭典「サバト」
魔女であるあなたとその使い魔、狼の獣人ブラウは小旅行の気分でサバトに向かう。
その夜、宿屋でブラウはあなたへの思いを告白して……!
楽しいサバトに怪しげな小瓶…ラブラブHな旅を楽しむ2人。
そして旅の帰り道、満月の光を浴びてしまったブラウは少し様子がおかしくなって…?! ブラウ(CV.朝野ヒカリ)
狼の獣人。
森であなたに拾われて使い魔となった。
優しくて明るい性格。面倒見がいい。
ご主人様であるあなたのことを大切に思っている。
あなた
森の中に住んでいる魔女。
ブラウは大切な使い魔。 ~旅の始まり~「あ、また子供扱いされて怒ってる。そーいうところが子供なんだよ。可愛いから好きだけどね」「君はさ、俺が男だってこと、わかってる?」
18:54
~悦楽のサバト~「さあ、飲んでみて。愛のおまじないがかかってるんだって」「はいはい。ご主人様は確かに君。でもいいの?使い魔にこんな風に淫らにされちゃって」
17:08
~旅の終わり~「俺、もう抑えられない。君を獣のように貪り尽くしてしまうかも」「もっとやらしい声出してよ。誰もいないんだから」
11:20
朝野ヒカリ様フリートーク
1:41
獣人ブラウと悦楽のサバトの評価
獣人ブラウと悦楽のサバトはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- けもの/獣化に興味がある人
- 動物/ペットに興味がある人
- ロマンスを愛している人
獣人ブラウと悦楽のサバトの感想とレビュー
それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。短めなページ数です。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。シチュだけで十分エロイです。常識改変。個人的な感想になります。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。
お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。バイノーラル/ダミヘをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。パパ活に続いて購入させていただきました。
タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。制服が個人的に好きでした。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!
そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。他も満足の分量があります。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。