聖騎士の淫情
【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみってどんなボイス作品?
#01. 幼なじみがケダモノに…
09:08
#02. 拘束夜這いレイプ~狂おしい恋心~
35:58
#03. 通話から暴走する想い
24:22
#04. お風呂でカミングアウト&ラブラブH
25:12
#05. エピローグ
03:36 *音声仕様*
・本編合計約1時間38分
・WAV(48kHz/24bit)
・クチュ音なしver.同梱
・MP3同梱
CV:三橋渡
NEUMANN ノイマン KU100 ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク使用
スタジオ収録
声の遠近+高音質でクリアな声 CV:三橋 渡様
https://twitter.com/mitsuhashivoice
イラスト:milko様
整音・編集:やみさとり様
https://twitter.com/darkSatori
サークル:みーのあくび*
https://twitter.com/mii_stars
https://www.youtube.com/watch?v=-quPeY19j3w
https://discord.gg/7GPhssD
【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみの評価
【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみはこんな人におすすめ
- 拘束が好きな人
- バイノーラル/ダミヘを愛している人
- 幼なじみが好きな人
【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る【DLsiteピックアップ作品】拘束夜這いレイプ 嫉妬でケダモノ化した幼なじみの感想とレビュー
征服感もひとしお。制服・スク水・巫女服……と色々あります。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。
隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。負けずに頑張って!拘束をイメージするとわかりやすいかもみーのあくび*のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。好きな人は好きなんだろうけど。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。