聖騎士の淫情
冤罪 -the perfect plan-
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目次
冤罪 -the perfect plan-ってどんなボイス作品?
耳えち製作委員会の4作目です!
いつも気が付けば長時間になってしまうので、短めに……
……
…………
………………出来ませんでした。
今回も1時間をゆうに超えました。すみません。
そしてまたもや、ビターチョコレートな苛め系です。でもそこに愛がないわけではない……と信じてます……!
※注意※
あまあま系ではありません。苛められたい方、サスペンス感を味わいたい方向けです。
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【作品内容】
とある研究所の新薬開発チームに所属する研究員のあなた。
尊敬する上司の下、真面目に毎日仕事に取り組んでいた。
「人間を幸福の絶頂に上(のぼ)らせたる」クスリの開発……
世界中の富裕層が願ってやまないソレがそろそろ仕上がるというその時、上司に呼ばれた夜。
出されたコーヒーを飲むと、意識が遠のき……
「残念だ。君には、期待していたというのに」
…………
……
目覚めたときには、なぜか椅子に拘束され、暗い部屋に閉じ込められていた。
【清澄 拓也】研究所上司
CV:新宿ジョージ
「私は騙されない。……上司として君を認めていた自分が、恥ずかしくなるほどに…君には失望、しているのだから。」
「ほら、休んでいる暇はないぞ。まだ尋問は始まったばかりなんだからな……」
「……そうか……ではせいぜい、頑張って『無実な人間』を演じ切ることだ……」
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◆トラックリスト◆
01:原材料の目覚め(15:38)
02:経口投与(15:43)
03:破壊検査(9:52)
04:官能検査(10:24)
05:最終検査(10:29)
06:検品引き取り(9:00)
◆プレイ内容◆
クスリ責め、拘束、フェラチオ、ディルド、電気ショック、レイプ
◆制作陣◆
製作・校正:稀有野飛白世/木香真瑚
表紙絵:紫音
冤罪 -the perfect plan-の評価
冤罪 -the perfect plan-はこんな人におすすめ
- 拘束が好きな人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- おもちゃに興味がある人
冤罪 -the perfect plan-の画像を紹介
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もっと見る冤罪 -the perfect plan-の感想とレビュー
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
何か物足りない。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……
次にシチュの良さ。短めなページ数です。拘束シリーズから息が長いです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。個人的には監禁好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!それも、こんなお得なセットで・・・。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
マニアックな趣味なのでしょう。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。そんな気持ちになる作品でした。
作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。1,320円以上です。拘束中心のレビューとなってしまいます。
けど、エロの描写は十分かと。今後の展開が期待されます。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。