聖騎士の淫情
腹黒作家の淫靡な書斎
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目次
腹黒作家の淫靡な書斎ってどんなボイス作品?
前任の編集者が追い出され、新しい編集者が来る。
秋水は官能小説を書くために小説家になったんじゃない、ミステリー作家なんだと愚痴る。
新しい編集者も来たしちょうどキリよく10作目なんだから書きたくないとも。
どうしても連載を続けて欲しくて頼み込むと、協力するように言われる。
アイディアを出す手伝いと言いながら、前任が置いていった玩具で遊ばれる編集者。
「悪くないですね。あなたが協力する限り、連載は続けましょう」
また秋水の元に行くと、今度は「やる気を出して緊縛の本を買ってきたから縛らせてください」と言われ、縛られることに。せっかくだからと目隠しもされ、犯される。
「自由と視界を奪われ、一方的に犯されるのがそんなにいいのですか? この前よりキツいですよ」
行為が終わるとふたつの原稿を渡される。ひとつはいつもの官能小説でもうひとつはミステリー小説。
「言ったでしょう? ウチはミステリー作家なんです。こっちの方もちゃんと通しておいてくださいね」
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小手毬 秋水(こでまり しゅうすい)(32)CV:熊田乱
嫌味ったらしい京都人作家。小手毬は上品、優雅という花言葉から。秋水は鋭利な刀の例えになっている。『品がありながらもキレのある小説を書き続けられるように』という意味が込められている。
ポジティブな人間が苦手で、編集者という存在が煩わしい。ミステリー作家なのに最近はずっと女性向けの短編官能小説を連載させられていて不服。
本名は舞園和哉。
ヒロイン
出版社の新人社員。
秋水の担当編集になる。
学生時代から秋水のファンであった。
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シナリオ:東雲桃矢
イラスト:浅葱冬野
制作:Pomeostasis
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音声やイラストの複製および二次配布、無断アップロード、配信サイトでの配信は固く禁じます。 京言葉の作家
作品の資料に
縁側でスイカを
京風の味付け
昨日のお礼
景品の髪飾り
花火の音に紛らわせ
腹黒作家の淫靡な書斎
椿の花言葉
続きを読む腹黒作家の淫靡な書斎の評価
腹黒作家の淫靡な書斎はこんな人におすすめ
- シリアスを探している人
- 女性視点を愛している人
- おもちゃでヌキたい人
- 着物/和服が好きな人
- 緊縛が好きな人
腹黒作家の淫靡な書斎の画像を紹介
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もっと見る腹黒作家の淫靡な書斎の感想とレビュー
名無しさん
男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。そのうちに子作りを意識してゴムなし。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。
名無しさん
これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。女性視点スキーな方なら堪らないでしょう。着衣での性行が長めです。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪
名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
名無しさん
ストーリーは王道の古典ファンタジー。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
名無しさん
作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
名無しさん
女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
名無しさん
女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。超お勧めです。そしてボテ腹プレイも複数あります。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
名無しさん
個人的には大変よく購入して良かったと思います。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。ヒロインは当然抵抗があるのです。単語が入るので当てはめてみましょう。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。