聖騎士の淫情
汗、吐息、えっち
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目次
汗、吐息、えっちってどんなボイス作品?
「暑いとむらむらしない?ダメ、そんなことない?
でもさー…ふふ、力入ってるよ。耳だけで感じちゃった?
感じちゃったよねー、君もムラムラしてるのわかるもん」
「はは、だーめ、お仕置きはまだこれからだから。
ちゅ、ちゅ…この真っ赤になった耳をイジメてやらなきゃな?」
「いいのか?そのエロい声、外にいる人に聞こえちゃうんじゃない?
窓あけてるしさ、声我慢しないと…ダメだよ、ちゃんと俺の指は感じて。
でも気持ちいい声は出しちゃダメ、それは俺にだけ。
ね?君のえっちな姿は俺だけが見たいから…」
彼氏である朝凪と昼も夜もえっちするというシンプルな作品です。
ダミーヘッドマイク、KU-100にて収録して音声や効果音によって、
汗も吐息も感じられるようなえっちを目指して制作いたしました。
※今作は隠語が含まれておりますので、苦手な方はご注意ください。
イラスト:虚無ねこ様
https://twitter.com/NekotenshiXx
制作:monoBlue・一条ひらめ
https://twitter.com/hirame_monoBlue
https://ci-en.dlsite.com/creator/1856 01 - 寝起きえっち(耳舐め、手マン、バック、寝バック) 29:48
02 - お風呂でえっち(乳首攻め、耳舐め、立ちバック) 22:57
03 - 朝凪、作業中 1:49
04 - 一日お疲れ様 10:58
05 - 朝凪の意味(耳舐め、正常位、クリ攻め) 19:57
06 - おやすみ 1:28
総再生時間:1時間27分
07 - フリートーク(Ci-enにて公開)
https://ci-en.dlsite.com/creator/1856/article/494847 ・名前 : 朝凪 真夏(あさなぎ まなつ)
・年齢 : 24
・性別 : 男
・誕生日 : 7月19日
・趣味 : 読書、ドライブ(車は持ってない)
・その他
学生の頃はサボってばかりの不良学生だったが、
あることをきっかけに大学院を目指すようになる。
念願叶って今は人文系の大学院生となり、忙しい日々を過ごしている。
貴女とは大学時代からの付き合い。
続きを読む汗、吐息、えっちの評価
汗、吐息、えっちはこんな人におすすめ
- バイノーラル/ダミヘが好きな人
- 恋人同士を探している人
- 日常/生活に興味がある人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
汗、吐息、えっちの画像を紹介
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もっと見る汗、吐息、えっちの感想とレビュー
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。母親寝取られものです。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。恋人同士セックスマナーシリーズ。monoBlueの作品は一種の文学の域まで達していると思います。
日常/生活とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。
チャンスしたりチャンスされる漫画になります。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。
大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
ラブラブ/あまあま目当てでしたが、短いです。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。
一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
前回の話でもあった拘束時のささやきも欲しいと思った。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。