聖騎士の淫情
椿三兄弟~次男・慎次郎~
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目次
椿三兄弟~次男・慎次郎~ってどんなボイス作品?
大学の同級生である慎次郎君(次男)に頼まれて、臨時家政婦として椿家にやってきた。
母親はすでに他界、父親は再婚して家を出ているため、男三兄弟で大きな一軒家に住んでいるようで。「弟が受験の年で、家事や食事をちゃんとしてやりたいんだよね」と言われて、空いている部屋に住み込みすることになった。
少し家政婦業に慣れてきた頃、夕食の準備をしていると慎次郎君が嬉しそうにヒョコッと覗き込んできた。
「なんかテンションあがる。俺の家のキッチンに、エプロン姿で立ってるお前見るだけで、すっごいドキドキする」
とても自然に、彼の手はやさしくエプロンの中へ。後ろから抱きしめられ、耳や首筋にキスが落とされてそしてーーーー
彼らに求められ注がれて。それは溶かされているのか、蝕まれているのか。 (1)本編 (28:10)(キッチン、リビング)「そんなに、気になる? ここにズッポリはまっちゃってるのが」「お前のナカをヅンヅン突きながら口の中も好きにしてるとか……ああ俺マジで幸せ」
(2)オマケ (01:48)『反省』
合計29分 椿xa0慎次郎次男 21歳 大学三年生甘えん坊でかまってちゃん。常に友達がまわりに集まる明るい性格で、人当たりも良く優しい。お互いに以前から好意を持っていて、それでも一歩が踏み出せず、友達以上恋人未満的な関係だった。
椿三兄弟~次男・慎次郎~の評価
椿三兄弟~次男・慎次郎~はこんな人におすすめ
- 耳舐めを愛している人
- 焦らしでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 連続絶頂が好きな人
椿三兄弟~次男・慎次郎~の感想とレビュー
ラストの妊娠も言及は無し。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。
力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、耳舐めの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
今回はおねショタですね。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
さらに、エロさも申し分ありません。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。シリーズものになっているのも嬉しいです。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。
一読の価値あり。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。いや実際変わってるんだろうけど。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。