聖騎士の淫情
Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~
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目次
Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~ってどんなボイス作品?
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あの土砂崩れが、私の人生を変えた。
もう、私は酷いことをされない。
あの土砂崩れから私を助けてくれた羅刹が、私を護ってくれるから。
羅刹は、私に穏やかな日々をくれた。
だからこそ。
――彼に、殺めさせてはイケない。
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【キャラクター】
羅刹(らせつ)(外見年齢32歳)
村から外れた寺に住む大柄な男。
土砂崩れに巻き込まれ、気を失った貴方を助けてくれた。
「とある事情」から、元の生活に戻れない貴方を匿ってくれる。
武骨だが、心優しい男。その正体は――。
【主人公(リスナー)】
民俗学を専攻する大学生。
平安時代の遺物がよく見つかる山でのフィールドワーク中に土砂災害にあってしまい、羅刹に救われた。
父親が民俗学の助教授だったが、数年前に事故死。天涯孤独の身となった。
亡き父親の先輩が大学教授で、その教授が貴方の後見人となっており一緒に暮らしていた。
土砂災害に巻き込まれる前は、教授であるその男に様々な意味で「支配」されていた。
それもあって、一緒に巻き込まれた土砂災害の時に、土砂に埋まりかけた教授を貴方は見捨ててしまう。
***トラックリスト(約76分)SEなし版同梱***
01_救ってくれた人(04:46)
「礼はいいさ。俺が放っておけなかっただけだ」
民俗学のフィールドワーク中、突然起こった土砂崩れ。
貴方を救ったのは羅刹という男だった。
貴方は彼に問いかける。
一緒にいた、"教授"のことを――。
02_背中の傷(08:14)
「お前の体は傷だらけだった。あれは、土砂に巻き込まれて負った傷じゃない。もっと以前から――人の手でつけられた傷だ」
長い雨は貴方にとって好都合だった。
"教授"が生きているか死んでいるか分からないが、あの「支配下」に戻らなくていい。
雨が降っている間は、ここにいられる。
――元の生活に戻ることを恐れる貴方に、羅刹は手を差し伸べた。
03_今夜だけは【耳舐め・甘々セックス】(26:43)
「もし――ちょっとでも辛かったら。頼むから、腕を叩いて俺を止めてくれ」
優しいキスなんて、初めてだった。
羅刹は貴方を優しく抱きしめ、その傷ごと受け入れていく。
――殴られない性行為なんて、初めてだった。
04_来訪者(04:54)
「ふ――ははは、そうか。――なら。殺していい人間。そうだな?」
貴方が羅刹と一緒に暮らして2カ月。
穏やかな日々は、「アレ」の来訪により終わりを告げる。
怯える貴方を部屋に隠して、羅刹は「アレ」と向かい合う。
――そして。
05_血の惑い【ハードセックス】(15:59)
「そうだ、俺は。千と二百年前、この地に封印された。悪鬼、羅刹」
羅刹は「アレ」を傷つけた。
「アレ」の血は羅刹を元の姿に戻してしまった。
――彼は本来、人ならざる者。
この地に封印された、悪鬼「羅刹」。
06_(グッドエンド)2人きりで(04:09)
※殺させなかった場合
07_(メリーバッドエンド)鬼の花嫁【ハードセックス】(07:35)
※殺させた場合
おまけ_フリートーク_河村眞人様(03:58)
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ボイス:河村眞人様(https://twitter.com/m_rivervillage )
シナリオ:砂月美乃様(https://twitter.com/sazuki280 )/Σ(シグマ)
イラスト:玉子様(https://twitter.com/tamagokikaku )
製作協力:Sacrifice様(https://twitter.com/Sacrifice_voice )
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・ダミーヘッドマイク・スタジオでの収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。
・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。
Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~の評価
Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- バイノーラル/ダミヘを愛している人
- 妖怪を愛している人
- 和姦が好きな人
- 焦らしが好きな人
Apparition ~鬼神/彼に殺めさせてはイケない~の感想とレビュー
お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。次回作もとても楽しみです。これです。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!
以上のような内容です。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。生意気言ってすいません。懐かしさを感じさせてくれました。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。私もその一人です。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。
しかも今回は乳首が見えます。元ネタを知らなくても大丈夫です。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。
クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。登場する女性は全員巨乳です。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。中出し好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。