聖騎士の淫情
神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~
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目次
神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~ってどんなボイス作品?
幼い頃から奉仕活動などを手伝っている教会の神父
立花 栖軽に2日間監禁凌辱され、橘昴に助けられたヒロイン(貴方)。
その数週間後、栖軽と昴の両方に会えなくなった傷心を癒すために教会のある地域付近の海へ行くと、
失意の状態で居る立花 栖軽と遭遇。監禁と凌辱してしまったことを謝罪をされる。
ヒロイン(貴方)は、栖軽の所業を責めるどころか
「今日一日恋人として、私と素敵な思い出を作らせてください」と栖軽にお願いし。
一日だけ恋人としてホテルで快楽に酔いしれる事に―――。 「貴女の望み通り今日一日だけ貴女の恋人になりましょう。貴女が前へ進む為に」
・激しすぎず、ほんのちょっと刺激的な要素のある作品が聴きたい。
・長すぎず、短すぎずな作品をサクッと聴きたい。
・ストーリー重視よりオナサポ寄りの方がいいな。
という方向けです。
《プレイ内容》
胸のマッサージ、キス、耳舐め、女性器への愛撫
クンニ、手コキ、挿入、中出し、潮吹き、連続絶頂……etc。 立花 栖軽(たちばな すがる)
CV:十月トウマ
紳士的で優しく、敬語で喋る穏やかな神父様。
表向きは穏やかで優しい口調の神父で、本性は闇を抱えている。
性交の際も口調は優しいが、所々鬼畜さ故の利己的な面が見え隠れする。
ヒロイン(貴方)
CV:なし
幼い頃から近所の教会へ通って
奉仕活動などを手伝っていた思いやりのある女性。
元々は性に関する知識が皆無だったが、栖軽に監禁され
凌辱された事により、情欲に目覚め始めてきている。
橘昴の事が好きだった。
橘 昴(今回登場なし)
ヒロインの想い人であり、友人だった人物。
雰囲気や喋り方、見た目や声など立花栖軽にとても似てる。
立花栖軽の存在を忌々しく感じている。
ヒロインを監禁部屋から救った後、付き合っている彼女を不安にさせない為に
ヒロインと縁を切ることにした。 01.終わりからのはじまり
(04:50)
02.からまり揺らぎたゆたう
(12:30)
03.“Between the sheets”
(26:10)
04.さよならリグレット
(11:15)
フリートーク
(04:12) 脚本:かみをきる
出演:十月トウマ様
編集:かみをきる
イラスト・ロゴ:かみをきる
おまけSS:雪架様
効果音制作:VoiceBloom様http://voicebloom.seesaa.net/
神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~の評価
神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~はこんな人におすすめ
- クンニを愛している人
- 中出しを愛している人
- 手コキが好きな人
- 羞恥/恥辱を探している人
神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~の画像を紹介
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もっと見る神さえ知らない~蕩け堕ちる終焉と聖性~の感想とレビュー
このキャラにはエッチシーンがなかったです。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。退廃/背徳/インモラル好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
個人的には羞恥/恥辱好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。
表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。普通に立ちます。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。元ネタを知らなくても大丈夫です。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。イラマチオの後のトロ顔が最高です。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。結構なボリュームでした。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。
初めは若干主人公がゲスいんです。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。