聖騎士の淫情
Sacred Madonna~成増輪子の物語
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目次
Sacred Madonna~成増輪子の物語ってどんなボイス作品?
"耳えち製作委員会の2作目です!
シリーズ「成増輪子の物語」より、Sacred Madonnaをお届けします。
声優に「九財翼」さん、「ジャック・ライヤー」さん、「安堂之」さんをお迎え!
主人公は新任教師として母校に赴任する「先生」、女性目線ほぼなしの男性中心トラックです。
(シリーズ名の「成増輪子」名称が呼ばれることはありません)
豪華声優陣から「先生」と呼ばれ、真新しい生活に踏み出し……学園のチャペルで生まれた運命とは?
※注意※
あまあま系ではありません。苛められたい方、サスペンス感を味わいたい方向けです。
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【作品内容】
中高を過ごした学び舎に新人教師として着任した、「先生」である貴女。
ほんのり憧れを抱いていた恩師・神崎に2人の生徒を紹介され、胸躍る新しい学園生活が始まる。
だがそれは、貴女に仕掛けられていた、長い長い賭けの末に生まれた運命の生活の始まりでもあったのだった―――。
【神崎芳輝(かんざき・よしき)】
CV:九財翼
「光栄だ。君を教師として再びこの学園に迎えることができて嬉しいよ。
君がここの生徒だった頃から、きっといい教師になると思っていたからね」
学園長。紳士なたたずまいで独身のため、ひそかに女子生徒から人気がある。
物腰柔らかだが、有無を言わせない圧力を秘めていることも。
【明星暁(みょうじょう・あきら)】
CV:ジャック・ライヤー
「先生ってすごく話しやすくて、親しみやすいですよね。
先生に会えるの楽しみにしてます……なんて、こんなこと生徒に言われたら困りますよね」
優秀な学級委員長。神崎のおぼえも極めてめでたく、将来を有望されている。
大人からの評判も良いが同窓生からは怖がられる存在でもある。
【不動徳也(ふどう・とくなり)】
CV:安堂之
「ありがとうございます。そんなこと言ってもらったの、僕、ハジメテ……です。
あの、先生は……天使様なんですか?ううん、それとも、女神様?」
自信ゼロでネガティブ思考。自分なんか、というのが口癖。
育ちは良く品もよい。汚いものを知らない。セックスももちろん知識がない。
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◆目次◆
01:聖なる学園 (9:45)
02:不動少年 (7:45)
03:明星委員長 (4:43)
04:聖堂にて (50:49)
05:捧げられた子羊 (1:14:16)
06:Im so into you (4:57)
総時間約1時間52分
◆プレイ内容◆
レイプ、処女喪失、フェラチオ、イマラチオ、道具攻め、3点攻め、緊縛、アナル、調教
◆制作陣◆
ライター:青井七海
校正:稀有野飛白世/木香真瑚
表紙絵:赫屋"
Sacred Madonna~成増輪子の物語の評価
Sacred Madonna~成増輪子の物語はこんな人におすすめ
- 陵辱でヌキたい人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 拘束を愛している人
Sacred Madonna~成増輪子の物語の感想とレビュー
名無しさん
自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!アナル中心のレビューとなってしまいます。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。
名無しさん
女の子は物静かでクールな感じです。まず土台からして間違っています。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。
名無しさん
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。猫の玉手箱エロ同人2作目です。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。
名無しさん
余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。そしてプレイ中の描写のエロさ。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。
名無しさん
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。
名無しさん
大変コスパがいいです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
名無しさん
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。どうなってしまうのか楽しみです。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。
名無しさん
おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
名無しさん
特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!