聖騎士の淫情
アルコール×トラップ!~人懐っこい後輩と理性崩壊、濃厚発情えっち~
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目次
アルコール×トラップ!~人懐っこい後輩と理性崩壊、濃厚発情えっち~ってどんなボイス作品?
▼物語
お仕事終わりの夜、職場の後輩である「緑川 祐太」に飲みに誘われたあなた。
彼の仕事でのミスをカバーし事なきをえた翌日、
日頃のお礼とお詫びを兼ねて飲み代を奢ってくれるという彼に甘えて食事を楽しんでいた。
お酒を勢いのまま飲み続けた彼はついにキャパオーバーに。
すっかり酔っぱらってしまってフラフラの彼を家に連れて帰ることに・・・
『せんぱい…近い…いい匂い、する……』
『もうパンパンになって苦しい…先輩が脱がせて?
見て欲しいって…パンツ押し上げてるよ…ねぇ、早く…せんぱい…ちょっとずらしてみて、ね…?』
人懐っこいワンコな彼がお酒に飲まれて発情しちゃった!!
▼登場人物
緑川 祐太(みどりかわ ゆうた)/CV:麻生修也
年齢:20歳アパレルショップ店員
専門学校を出てアパレルショップに就職・店舗でスタッフとして働いている。
オシャレが好きで職場の先輩であるあなたに仕事で何かと助けられていて懐いている。
元気でよく突っ走りがちだが人間関係などには結構気をつかっている。
あなた/ボイスなし
祐太と同じ店舗で働いている。
ファッション関係に関しては勉強熱心で祐太から尊敬されている。
ニコニコ笑って懐いてくる祐太を可愛いと密かに思っている。
▼トラックリスト(本編69分27秒)
1:ハイボールで乾杯♪
2:お家で止まらない濃厚セックス
3:もう一回、おかわり
4:キャストフリートーク
▼同梱
・トラック1~3(WAV版・MP3版)
・トラック1~3(WAV版・MP3版/水音なし)
・一括版(WAV版・MP3版/水音あり)
・キャストフリートーク
・制作秘話(ジャケットラフ画など)
▼制作
キャスト:麻生修也
イラスト:だお
企画制作:Lime unjour
Twitter:(https://twitter.com/Limeunjour )
※本作品の著作権は放棄しておりません。
無断アップロード、無断転載、無断転用等は禁止となっております。
続きを読むアルコール×トラップ!~人懐っこい後輩と理性崩壊、濃厚発情えっち~の評価
アルコール×トラップ!~人懐っこい後輩と理性崩壊、濃厚発情えっち~はこんな人におすすめ
- 言葉責めが好きな人
- 中出しでヌキたい人
- 連続絶頂が好きな人
- 先輩/後輩が好きな人
アルコール×トラップ!~人懐っこい後輩と理性崩壊、濃厚発情えっち~の感想とレビュー
ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。
埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。
某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。特に日常/生活……一番好きでした。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力中出しに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。