陰間寺出世菊
〇〇しないと出られない部屋
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目次
〇〇しないと出られない部屋ってどんなボイス作品?
見知らぬ殺風景で生活感の薄い部屋でヒロインは目覚めた。
同じ部屋には、ヒロインの家の隣に住む黒川創吾が居た。二人は協力して部屋から出ようと周囲を調べたが、そこで不穏な文章が綴られている一枚のメモを見つけてしまう。
そこに書いてあったのは……
『ここは、妊娠しないと出られない部屋です。彼女が妊娠するまで、この部屋からは出られません。青田より』
あまりにも理不尽な要求に憤慨する創吾。しかし二人は部屋を探索する過程で、どうやってもこの部屋からは出られないことを知る。
犯人の要求を飲む以外、この部屋から逃げられないことを知った二人は、妊娠するための行為をすることを……決意した。
・キャラクター
黒川 創吾(くろかわ そうご)
29歳、建築家。一年ほど前にヒロインの隣の家に引っ越してきたお隣さん。ヒロインとは仲の良いご近所さんという関係。
・制作情報
キャスト:ながしま様
イラスト:星埜いろ様
ロゴデザイン:IMOVEL様
編集:桜田様
シナリオ:神流 『妊娠しないと出られない部屋』
事務的な行為
お隣さんの黒川さん
彼女の不安
愛の籠もった行為
二人の愛の巣
総再生時間:1時間11分
〇〇しないと出られない部屋の評価
〇〇しないと出られない部屋はこんな人におすすめ
- サスペンスが好きな人
- ヤンデレを愛している人
- 狂気を探している人
- シリアスに興味がある人
〇〇しないと出られない部屋の感想とレビュー
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。 それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。 今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。 1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。 でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。 これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。 宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。 ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう! 故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。 孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。 それとオチもあって面白かったですね。
叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。 それなりに危機感は持っているみたいです。 グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。 こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。 元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。
執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。 こういうのでいいんです。