エリート忍者兄弟のくのいち調教

公開:2020年10月17日（最終更新:2024年11月21日）

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エリート忍者兄弟のくのいち調教ってどんなボイス作品？
エリート忍者兄弟のくのいち調教の評価
エリート忍者兄弟のくのいち調教はこんな人におすすめ
エリート忍者兄弟のくのいち調教の画像を紹介
エリート忍者兄弟のくのいち調教の感想とレビュー
エリート忍者兄弟のくのいち調教のボイス作品情報

エリート忍者兄弟のくのいち調教ってどんなボイス作品？

エリート忍者兄弟に可愛がれ、すくすくと育てられてきた主人公。

誕生日を機に兄弟たちからくノ一として必要な身体にするために、Hな調教がはじまり…
Illustration:桐都
●長男:ハヤテ(20代後半)
若くして一族をまとめる長となった。

知識が豊富で、主人公や弟たちからも信頼されている。

若いが厳格な性格。

CV:古河徹人
出演トラック:01、05、07、09、10

●次男:フウト(20代半ば)
口調や態度が乱暴だが長である兄を尊敬している。

女好き。主人公を妹として彼なりに可愛がっている。

CV:どっこいしょーいち
出演トラック:02、04、07、08、10

●三男:アラシ(10代後半)
負けず嫌い。

年が近いこともあり幼い頃から主人公にほのかな恋心を寄せていた。

CV:神無月真琴
出演トラック:03、06、08、09、10

◆出演
古河徹人
どっこいしょーいち
神無月真琴

◆トラックリスト
1.【ハヤテ】初めてオトコに貫かれる快感
2.【フウト】獣じみた交わり…ナカをドロドロにされ
3.【アラシ】心つながるカゲキ××体験
4.【フウト】ご奉仕、ガクガク腰が震えて
5.【ハヤテ】張形(ディルド)でグリグリされ
6.【アラシ】アツアツ湯船でぬるぬる絶頂
7.【ハヤテ・フウト】3P…2つ穴でビクビク痙攣
8.【フウト・アラシ】2人に中をかき乱され連続絶頂
9.【ハヤテ・アラシ】感じすぎて潮吹き、たっぷり出し
10.【全員】体中を使われ同時射精

(C)オトメドラマ

エリート忍者兄弟のくのいち調教の評価

エリート忍者兄弟のくのいち調教はこんな人におすすめ

複数プレイ/乱交を探している人
兄を探している人
ラブラブ/あまあまに興味がある人

エリート忍者兄弟のくのいち調教の感想とレビュー

名無しさん
最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
名無しさん
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……それでもイケる！イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。
名無しさん
今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。ストレートなオールハッピーで満足しました。局部は隠しています。ここではあまりネタバレをしたくありません。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。
名無しさん
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。本当に魅力的な設定だと思います。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
名無しさん
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ドストライクです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。
名無しさん
もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。
名無しさん
どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。合意の上なので無理矢理でもないです。
名無しさん
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。この作品は違います。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwまさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
名無しさん
二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。